テーマ:競馬全般(7175)
カテゴリ: 藻緯羅の放談
5歳の競走馬「タケミカヅチ」が、
6月30日早朝、静かに息を引き取りました。 母の父が「マルゼンスキー」だったので、 ちょっと、気になっていた競走馬でした。 6月13日のエプソムカップ(16着)が、 最後のレースとなってしまいました。 16日から腹痛を起こしたとのことですが、 28日に急変し、腸炎だったそうです。 13日には予兆があったのかもしれません。 戦績は、(2-4-2-1-2-8)ですが、 新馬勝ちから皐月賞2着までは、 注目すべきものがあった気がします。 馬と抗生物質には、難問↓があるようです。 drhig.blogzine.jp/equine/2008/02/ かく言う藻緯羅も、 抗生物質で下痢を起こします。 ピロリ菌除菌の時↓は、かなりひどかった。 /moira/diary/20060709 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.08.14 07:14:14
コメント(0) | コメントを書く
[ 藻緯羅の放談] カテゴリの最新記事
|
|