テーマ:政治について(19724)
カテゴリ:....故障/トラブル/あわや
昨年の11月に、
無償交換↓に出した初代iPodだが、 moira/diary/20111121 今朝、アップルからのメールを 受信した(送信は3時頃)。 昨日、発送したとのことであった。 そして、今日、宅急便を受領した。 開けてみると... ガックリ 予想していたことととはいえ、 第6世代に成長して、戻ってきた。 添えられた文書には、 第一世代の在庫がない場合は、 同等の別世代モデルになるとの、 断り書きが... 最新モデルだから、幸運だった? 否、 藻緯羅は、第1世代が好みなのである。 消費者庁が、 愚かな強要を、アップルにしなければ、 こんなことにはなっていなかった... 「安全・安心」の弊害である。 交換しなくても、 「安心」ではないかもしれないが、 十二分に「安全」だったのに... 第1世代の、ほとんどの製品には問題がなかった。 第1世代は、 日本の高度な技術力により作られた唯一のiPod。 第2世代からは、コストダウンの為か、 あるいは、製造量の問題か? その種の部品は、使われなくなってしまった。 消費者庁は、 そんなことは、露と知らないだろう。 そして、 消費者の「心」も。 ジョブズは知っていたに違いない。 愛用者の「心」を... アップルが、消費者庁に屈したのは、 Appleが、 ジョブズを失ってからのことである。 [楽天市場]岡山県赤磐市【ふるさと納税】家庭 オゾン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.07.21 07:04:57
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