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チタン鍋を続けて焦げ付かせてシマッタ↓ので、
/moira/diary/20160708 コンロをリフォームをすることにして、業者に検分を依頼した。 これから見積もるので工事完了はかなり先のことになるだろう。 当面の対策として、専用タイマーを買うことにしたが、 ・電源は、コイン電池ではなく、単4電池か単3電池 ・設定は、テンキーではなく、時分ボタン ・表示数字が大ききこと ・ベル音量が変えられること 例えば、こんな感じ↓ /moira/diary/20160709 楽天で目的の仕様の商品を検索するのは大変なので、 Amazonで検索して、マラソンで買おうと... で、Amazonで見つけて、 そのまま買ってしまった!のがコレ↓↓↓(COK-T140) 税送料込みで、891円(乾電池付)だった。 オーム電機は、二流メーカーだが老舗でそれなりに信頼できる。 この商品もまずまずの仕上がりで、 しっかりと、消費者のニーズを見つけている。 ベル音量を変更できないのは残念だが時計↓↓↓にもなる。 しかも! 藻緯羅好みの24時間表示可、というか24時制だけ。 タイマー使用後、放置しておくと5分ほどで時計表示に変わるようである。 説明書は、間違っている部分もあるし判りづらいが、 使用法が、Apple製品のように直観的なので、 説明書を読まなくても、簡単に使えてしまう。 但し、時計の時刻設定には説明書が必要! (2016.7.17追記)書き忘れていました。 砂時計は3分計でインスタントラーメンを作る時に使ってましたが... 使ってみて、とても不便だということが判りました。 鍋も砂時計も、監視する必要があるわけで...手間が増える。 その後、しばらくストップウォッチを使ってました。 鍋を見ながら、時々、ストップウオッチを見る。 2分30秒なら、あと30秒。 3分30秒なら、30秒茹で過ぎたことが判るので、 30秒茹で過ぎると、どうなるかを知ることができる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.07.21 07:10:01
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