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ヤバい映画だといけないのでみんながいないときに観ました。
なんかサブい感じもしましたが、意外にテロップで出る恋についての格言が面白かったです。 映画としていいっていうより、ずいぶんたくさんの人が恋についての格言を残しており、それぞれ心に響くものがあるということに驚きました。 つまりは映画の演出としても成功なのかな。 知らなかったけど、斎藤工って、いわゆる【Boy's love路線】の俳優だったのね。最初にみた記憶は前田敦子の【はなきみ】(イケパラのほうが通りがいいのかな。)の北斗でしたから、まあたしかに。 でもがっつりみたやつが、三池祟史のQPだったから、あんまりそうは思わなかった。 もっとも三池祟史がなんかBL的ではあるけど。 斎藤工って声が時任三郎だなっていつも思う。 プロポーションもそんなかんじだけど。 しかし斎藤工くんも31なんだね。 たしかにいつまでも【Boy's love】路線はやばいよね。 8月に出る【逆転裁判】のDVD楽しみにしてます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月31日 07時44分10秒
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