カテゴリ:カテゴリ未分類
大内万里亜容疑者の家族と職業<某ブログより抜粋> 大内万里亜容疑者本人の情報、 家族構成とそれぞれの職業などは、 週刊新潮で以下のように 報じられている。 【容疑者】 大内万里亜(19) 名古屋大学理学部1年 宮城県仙台市出身 ミッション系の高校を卒業 名古屋大学内ではリーダー部に 所属する唯一の女性 【家族構成】 父、母、妹(17)の4人家族 【家族の職業】 父親:マンション経営 (東北大学農学博士) 母親:生協勤務 祖父:岩手大学名誉教授。物理学者 祖母:画家 祖父母の宗教:プロテスタント 【実家の住所】 宮城県仙台市青葉区 【森外茂子さんが勧誘した宗教】 エホバの証人 ここまでが週刊新潮が報じた情報 であるが、さすがはプロの記者の 取材である。 ネットで出回っている情報よりも さらに一段詳しいという印象だ。 どの辺りが違うのかを見てみよう。 ネット情報との比較大内万里亜容疑者本人の情報に ついては、ネット情報とほとんど 相違はなかった。 ネットのほうが高校名まで 特定していたくらいであろうか。 家族に関する情報が、ネット情報よりも はるかに詳しかった。 特に、祖父母の情報や、両親の職業まで 特定しているネット情報はほとんど 皆無であった。 祖父については、週刊新潮の情報を基に さらに調べてみたところ、 大内義一(おおうち・ぎいち)氏 の可能性が高いと思われる。 大内義一氏は物理学者で、 東北大学教授、岩手大学名誉教授を 歴任し、2003年2月に心不全のため、 仙台市青葉区の病院で84歳で死去 している。 ほぼ間違いないであろう。 大内義一氏の葬儀で喪主を務めた 妻迪子(みちこ)氏が、 大内万里亜容疑者の祖母と思われる。 両親の職業まで特定しているところは、 さすがの取材力である。 父親はマンション経営のみであれば、 娘が起こした今回の事件が仕事へ 及ぼす影響はもしかしたら小さいかも しれないが、問題は母親であろう。 生協勤務ということなので、 おそらく職場にはもう居られない のではなかろうか。 大内容疑者の2歳年下の妹も、 実名こそは出ていないものの、 地元では間違いなく特定されている であろうから、 高校の転校も余儀なくされてしまう かもしれない。 実家の住所については、ネット情報の ほうがさらに詳しく出ていたので、 逆に週刊新潮が「青葉区」までで 留めて配慮したものと思われる。 大内万里亜の実家の近所の人の証言これは週刊新潮の情報ではなく、 完全にこのブログ編者が独自に 入手した情報であるが、 私の知り合いの女性の実家が偶然にも 大内万里亜容疑者の実家のすぐ近くで、 子供の頃から大内容疑者のことを 知っていたとのこと。 その証言によると、 大内万里亜容疑者は中学の頃から 斧を持って近所を歩き回り、 近所では猫が惨殺された死体が 見つかったこともあるそうで、 当時から大内万里亜容疑者は 周囲から奇異の目で見られていた とのことである。 まとめ
--------------------------------------------------------------- 私も週刊新潮を読みましたが、もう中学時代からおかしかったようで、猫の尻尾を半分に切って平らにしたりとかエゲツナイ事をやっていたそうです。 部屋は乱雑でその中に斧が転がってたりとか・・・親がおかしいと気が付かないはずは無いでしょう・・・これも地元の東北大に進学して自宅近辺にいれば色々問題があって、名古屋にまで追い出したのでは・・・と勘ぐってしまいます。 (mokomimiko)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年02月22日 05時15分12秒
|
|