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今朝は-25℃でした。 でも今はヨーロッパ全体に寒波がきているようなので、こんな気温も珍しくないみたいですね。 同じ10℃の差でも、5℃と-5℃では結構違いありますが、 -15℃と-25℃どではどちらも「寒い!」っていうだけであまり変わらない。 と私は思います。 ちなみに家の中はすごく暖かいです。 マー君んちのアパートは最上階の5階なので、建物全体の熱が上ってきているのもあるし、 そうでなくても各部屋に取り付けられた暖房のラジエーターは触れないくらいすごく熱いし。 これでガンガン暖房されて、暑くてたまらないのでいつも窓を少し開けています。 そして特に暑いのがバスルーム。 暖かいなんてものじゃなくて、ほんと暑いです。 セーターとか着てバスルームにいると汗が出てきて苦しくなるので、「一体これって何度なの?」、と思い温度計を持ち込んで計ってみました。 結果は、30℃。 暑いはず。 なので私はいつもバスルームに行くとすぐにセーター脱いでTシャツとか一枚だけになるようにしています。 そうすると快適。 そして面白いのが洗濯。 衣類はこのバスルームの天井ちかくにある物干しロープにかけるとすぐに乾きます。 で、シーツとか布団カバーとかの大きいものはトイレのロープじゃ不便なので、ベランダの物干し竿にかけます。 するとどうなるでしょう? お分かりかと思いますが、氷点下なのですぐにパリパリに凍ります。 でも面白いことに、これがロシアでは冬には結構ポピュラーなやり方なんだそう。 これらの洗濯物は、洗濯機である程度脱水してあるのでビショビショではないんですね。 なので、ガチガチに凍るというわけではないんです。 それに氷結する過程において、水分は半分以上は空気中に逃げてしまいます。 外の空気は乾燥しているのでそうなります。 ベランダに放置しておけばそれだけ水分はなくなり、ほとんど乾いたようになります。 そしてその洗濯物を今度は暖房のガンガン効いた家の中に持ち込んで干すと...、 10分くらいで完全に乾いてしまうんです。 このやり方は結構便利だと思いました。 ところで、マー君ははっきり言って体温高いです。 外出で長時間氷点下にいて、私は手足がどんどん冷たくなっていくのに、マー君はいつでもポカポカ。 さすがロシア人。 道理でロシアにはホッカイロがないんだ。 でもマー君はものすごい分厚い羽毛布団を使っているところは不思議。 体温高いのに、羽毛で保温されて熱がこもってひどく暑い... 暑くて苦しくなってきますわ。 なので私は別途に薄いウールの毛布の上に起毛の毛布の2枚掛けてにして寝ています。 これがちょうど良い。 でも時々これだけじゃ寒く感じる日もあるし、マー君も「寒いときはいつでも僕のフトンに入りなよ」、というので、 その日の気分で、私のクールな毛布か、マー君のホットな布団かを使い分けるようにしています。 マイナス気温にぴったりのフカフカ毛皮のフェ-ニャですが、暑い家の中で生活しています。 にほんブログ村 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |