|
|
|
|
| ホーム | 日記 | プロフィール | オークション | 掲示板 | ブックマーク | お買い物一覧 |
|
│<< 前のページへ │一覧 │
全身の諸器官や内臓の新陳代謝は 自律神経によって過不足なく調節されています。
自律神経は自分の意志とは関係なく 自然に調節されているのですが、 一方では感情によって非常に影響を受けます。
“みずから律している神経の経”とも読めるように、 自分の心の持ち方で、 自律神経の働きを律することができるということですね。
心の間違いである 怒り、憎しみ、争い、不満、恐怖などが いつの間にか精神的ストレスになって、 本来健全であるべき生理作用を歪めているのです。
このストレスを除くには・・・ 「感謝の心を持つのが一番」・・・ 「嬉しい、楽しい、ありがとう」 と喜んだり感謝していますと、 即座にストレスがとれて、 自律神経の働きが順調になってくるのです。
病気は今までの「心と食べ物」を含んだ 生活態度の歪の集積で起こってきます
「病気に対しては これらの問題を気づかせてくれて、ありがとうございます」 「体さんには、 私の間違いから病気を引き起こしてしまって、ごめんなさい」 という、心の底からの謙虚な反省と感謝の気持ちになれば、 病気の種は消えてしまいます。
自然治癒力の働きによって熱が出るのですから 「熱さん、ありがとうございます、 これでよくなる、毎日よくなる」 と念じ続けていますと・・・ 治りを早める“最高の妙薬”となります。
内田久子(新教育者連盟顧問) 新教育者連盟のマガジン『生命の教育』(平成16年9月号)から抜粋
夫婦互いに 審いてはならない。 夫婦の関係は、第一に“愛”の関係であることが要求される。 ”愛“は自己を主張しない。 “愛”は相手の主張を入れる。 “愛”は相手をそのまま自己に受け取って、 そこから新たなる価値を生み出す。 それは子供を生む原理と同じことである。
欠点のない現実界の人間などは存在しないのであるから、 現実的に今、彼がいかに乏しき給料を得ていようとも、 またいかに彼の現実が理想に及ばないものであろうとも、 それは意に介するところではないのである。
欠乏を見るよりも、 彼の努力と性格の美点を見て、 その努力と性格の美点に心をひかれるならば 結婚してもよいのである。
結婚してから、更に夫を理想化して、 その美点を神想観中に心の眼をもって凝視するようにするならば、 やがてその美点はいよいよ大きくなり、 ついに夫をして大成せしめることが出来るのである。
《谷口雅春著『新版 女性の幸福365章』: 生長の家マガジン『日時計24』2012/2から抜粋》
切り花は美しく室内を飾りますが、 やがて枯れます。 根がないからですね。
人間とはいかなるものか・・・ 生命・精神が人間の本質であり、 自己の高貴なる魂をしっかりと把持させることが大切です。 自分の内には完全なる神性が宿っていて、 それを引き出すためには如何なる努力も惜しまないという 決意をさせることです。 “根性”とはよく言ったものです。
自分の命の本源を知ること。 「因の心」つまり恩を知る教育です。 今日こうして生きているのは、 親のお陰、先祖のお陰・・・ 恩を知ってその恩に報いるように努力しようという 心の傾向を付けさせることです。
木村次郎(新教育者連盟副理事長) 新教育者連盟のマガジン『生命の教育』(平成16年9月号)から抜粋
昭和20年8月14日開かれた2回目の御前会議、 天皇陛下の御聖断に心が打たれる。
「私は世界の現状と国内の事情とを十分検討した結果、 これ以上戦争を続けることは無理だと考える。 ・・・ しかし自分はいかになろうとも、 万民の生命を助けたい。 この上戦争を続けては結局我が国がまったく焦土となり、 万民にこれ以上苦悩を嘗めさせることは 私として実に忍び難い。 ・・・ 私は明治大帝が涙を飲んで思い切られたる 三国干渉当時の御苦衷をしのび、 この際、耐え難きを耐え、しのび難きを忍び、 一致協力、将来の回復に立ち直りたいと思う。
今日まで戦場に在って陣没し、 あるいは殉職して非命に倒れた者、 またその遺族を思うときは 悲嘆に耐えぬ次第である。
また、戦傷を負い戦災をこうむり、 家業を失いたる者の生活に至りては、 私の深く心配する所である。
この際、私としてなすべきことがあれば 何でもいとわない。 国民に呼びかけることがよければ、 私はいつでもマイクの前にも立つ。
一般国民には今まで何も知らせずにいたのであるから、 突然この決定を聞く場合、 動揺もはなはだしかろう。・・・」
8月15日 ラジオで「終戦の詔書」が発表された。
そしてこの時のお心持ちを示されたお歌にも、心が打たれる。
『 爆撃に たふれゆく民の うへをおもひ いくさとめけり 身はいかならむとも 』
『 身はいかになるとも いくさとどめけり ただたふれゆく 民をおもひて 』
岡田幹彦(日本政策研究センター主任研究員) 新教育者連盟のマガジン『生命の教育』(平成23年9月号)から抜粋
教育というものは、 教え込むのではなくて 本来の「円満完全性」を引き出すのでありますから、 それを引き出すためには、 その「円満完全性」を信ずることがまず根本にならねばなりません。
「円満完全性」なんか無いと信じていて 「円満完全性」を引き出し得るものではありません。
「信ずる」次には「観る」ことが必要です。
「信じて観る」ことによって、 内在の円満完全性があらわれてくるのであります。 (谷口雅春著 「生命の根源を培う新しき教育」より)
生命の教育は 子供は完全円満なる神(仏)様のいのちを生きる 本来、完全円満な「神の子」であるという根本信念を持って、 子供に内在する素晴らしい神性(善性)、 無限の可能性を引き出す教育なのです。
この「観る」という心の働きは、・・・ この子の元々「神の子完全円満」な本来性(実相)を じっと“心の眼で観る”ことによって、 「観ずれば現れる」という心の法則どおり、 その子の「本来完全円満」な実相(本当の姿)を 引き出すことができるということなのです。
安東 利夫(新教育者連盟理事) 新教育者連盟のマガジン『生命の教育』(平成23年9月号)から抜粋
人間が立派になりたいと思うのは、 実にすばらしいことである。
健康で、仕事も立派に出来、 家庭もうまくおさまり、長生きする。 このようなことを願うのはごく当たり前で、・・・ 人間の「実相」が神の子であり、 仏であるからであり、 その実相を現象に現し出したいと思うからである。
ところがそのような「実相」(本物)がなく、 中はカラッポということになると、 それを現し出したいという願いも起こってこないはずである。
「恐ろしい」という恐怖心も、 人の力をふさいでしまう。 余り恐れるために、持っている力が出なくなってしまう。
それ故、恐れることをなくしよう。 それには、 「神の子・人間」「死なないいのち」を知ることが大切である。 人はみな、「完全ないのち」「神の子」であって、 死なないのだから、何も恐れる必要はない。
《谷口 清超著:『生きることの喜び』 生長の家マガジン『いのちの環』2011/10から抜粋》
結婚に至る男女の巡りあいには、 説明を超えた“縁”があることを 思わずにはいられない。
人生は多くのことが、 “親和の法則”で成り立っている。 自分に似た心や傾向をもつ人が 友人になり、夫や妻となるのである。
自分と心の”波長“が近い人を呼び寄せる。 自分の心の波が悲観的なことを思う状態であれば、 似た状態の心の人が自分の周りに引き寄せられる。 一見悪人や妨害者と見える人も、 自分の足りないところを見せ、 教えてくれる“鏡”の役割を果たしている。
人生に起きる出来事はみな、 教師や助言者の“声”であり、 悪いことは何もないということがわかる。
ここに一つ落とし穴がある。 人間には「自分はこうしたい」「こうでなくてなならない」 「これが正しい」などと、 自分の立場に固執する傾向がある。
この「自分優先」の考えが、 周囲の人に対して謙虚な気持ちになることを妨げる働きをする。 人生の悩みはこれらの執着心から生ずることが多い。
人生は自分の心に相応しいものが、 自分の目の前に展開してくる。 相手に常に何かを要求して、 「ほしいほしい」という気持でいれば、 相手も同じく「ほしいほしい」と要求する。
これではぶつかり合うだけだから、 相手のために「何かしてあげたい」 という気持ちでいつも暮せば、 豊かに与えられる生活が展開してくれる。
結婚は決して宝くじを当てるようなものではなく、 心の状態の近いもの同士が惹き合って 結局、自分に相応しい相手と結婚することになる。
何事も相手の喜ぶようにと心がければ、 「この人と一緒で本当によかった」 と思うような結婚生活が得られるだろう。
結婚生活は二人の“手作り”で築き上げていく時、 人生の妙味として味わえるものだと思う。
《谷口純子『手づくりの結婚』: 生長の家マガジン『日時計24』2012/2から抜粋》
晩婚化が進んでいるのは確かだが、生涯未婚率がこんなに高いとは驚きだ 「生涯未婚率」なんて余り聴きなれない言葉だが、 50歳時点で一度も結婚したことがない人の割合を示すもので 生涯独身でいるという意味ではないとのことだ。 紛らわしいから呼び方を変えればよいのに、と思うが。
《生涯未婚率推移》 女性のほうが男性より高いと思っていたが、1990年頃から逆転して男性が女性の2倍も高いとは意外だ。
1980年 2010年 男性2.6% → 20.1% 8倍に増大 女性4.5% → 10.6% 2倍に増大
《年代別の未婚率》 35~39歳では男性3人に1人が独身、女性4人に1人が独身だ! 「もっと真剣になって婚活すれば、必ずベストパートナーが見つかる」と思うのだが・・・
25~29歳 男性71・8%、 女性60・3% 30~34歳 男性47・3%、 女性34・5% 35~39歳 男性35・6%、 女性23・1%
政府が6月初めに閣議決定し平成24年版(2012年版)「子ども・子育て白書」を発表する。 (参考)平成23年版 子ども・子育て白書 http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2011/23webhonpen/index.html
愛とは単なる「好き」 ではないのである。
「自分が好きであるから自分の自由にする」 というのは愛ではない。
真の愛は「惜しみなく奪う」のではなくして、 「惜しみなく与える」のでなければならない。
愛とは相手の魂の向上、 または、相手の幸福のために 自己放棄することである。
自分に快感が得られるから 相手と結婚するのではなく、 その相手の人が、自分にとって 「好き」であろうと、 「嫌い」であろうと、 自己放棄する相手を定めて 自己放棄することである。
自分の喜びのためでなく、 相手の魂の向上や 幸福のために尽くすこと。
そんな「与える愛」によって 互いに成長するとき、 二人の幸せな未来が 築かれるのです。
《谷口雅春著『新版 生活と人間の再建』: 生長の家マガジン『日時計24』2012/2から抜粋》
子供のことを「自分が生んだ私の子」 などと思うと、 つい執着心や、 ないものねだりの気持ちが出てくる。
しかし親と子は この世で不思議な縁によって出会い、 やがて別の道に進むのだと思うと、 子供と共に過ごす時間の かけがえのない尊さ、 その体験のいとおしさ、 また子供たちから与えられた 数多くの喜びや人生の生きがいに 心は満たされる。
そして今、 彼らにしてやれることを 一生懸命してやりたいという 思いが出てくる。
子供の欠点が見えた時、 もっとこうあって欲しいとの要求が出て来た時、 だから私は、 この「恵まれた出会い」のことを思う。 すると、 自分勝手のないものねだりは どこかに行ってします。
《谷口純子『花の旅立ち』: 生長の家マガジン『白鳩』2012/5から抜粋》
│<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |