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今日は11月3日文化の日
国会ではTPP議論が激しくぶつかっている 野党の質問に対して野田首相は内閣府の作成した試算を説明した それによるとTPPに参加すればGDPが2.7兆円増加するという その計算根拠を示さないで納得させるには無理がある 政府が示す予想数値の信頼性は過去の経験から低いものと考えた方がよい TPP参加可否について政治家の意見は真っ向からぶつかっている 私利私欲を抜きにして議論してほしいものだ 有識者の意見も対立しているが業界との結びつきが裏から見える感じもする それにしてもTPPに参加交渉している国は米国、オーストラリア、シンガポール、ニュージーランド、ブルネイ、チリ、ペルー、ベトナム、マレーシアの9カ国のみ 太平洋東岸の大国カナダ、メキシコを初め 西岸では中国、韓国、フイリピン、インドネシア、タイ等が参加交渉しないのはなぜだろうか 環太平洋経済連携協定と呼ぶには中途半端なメンバーとなっているのが問題だ これを指摘し米国と交渉する力は日本には最早無いということなんだろう [四季折々]カテゴリの最新記事
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