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カテゴリ:1/144:ドーラ
まだ終わりませんかw。 でもデカールの残すところは画像の斜めの所の点線みたいな部分のみ。 って…すげー面倒だな…ここ。 あとデカールでは何ともならん部分ってのが数箇所出てきたりとか。 そういえばまほろまてぃっく最終回。 どうにも気持ち悪い、納得イカンのでネットで調べたら…ああ、そういうことなのね…納得。 顛末はもうちょっと分かり易く描いてYO!。 以下書きなぐり考察 アークがセイントの世界を管理し争いが無くなった事で出生率が低下。 新天地を目指したセイントは地球にて予想外の攻撃を受ける。 (それは争う事を忘れたセイントにとってあまりにも予想外の行為なのだろう) そんな地球人とともに生きることというのはアークにとって時間を巻き戻す、 つまり争いを再び受け入れることである。 迷っていたアークはまほろを作り出し争いがあれば本当にセイントに愛が取り戻せるのかどうかを実験、調査するために人類側にまほろを受け渡す(送り込む?)。 そしてまほろの愛に満ちた行為により時間を戻すことを決断する。 (争いが無ければ本当の愛が得られないと判断?) (セイントの出生率の低下はアークの完全な管理の下、争いが無くなったことで人間性を失い本当の愛を失ってしまうことにあるのかもしれない) 最後にアークは決して許されない罪深い行為、まほろの魂と記憶、心を込めた人工人間を生み出す。 (だがこの行為はさすがに成功の確信の無い行為だったのか、結果が出るまで優には教えられることは無かったのだろう。ちなみにセイントは機械にも心を作り出すことができると思われる…っていうかアークがそうか) そしてまほろと優は紫陽花の咲く庭で再び出会う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.17 23:40:59
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