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♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

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2008.12.17
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テーマ:占星術(821)
わたしのパラスは
牡牛座にあるのでした。

そういうふうに
再確認することが
このところとても多く
なっています。

お絵描き占星術で
活性化した影響は
私の中でまだまだ
継続しています。

私はネイタルでは
牡牛座には
惑星が無いので

やはり通常は牡牛座を
認識しづらいし
そのエネルギーも
使いづらいです。

牡牛座には
ドラゴン・テールもあるので
その影響も強いと思います。

でも、小惑星パラスを意識すると
牡牛座エネルギーと
とてもアクセスしやすくなります。

牡牛座エネルギーは
「個として生きて良し」とする
エネルギーのように思います。

つまり
「個として生きるのに必要な分の
物質性(お金や物)はゲットして
良いんだよ~」という
サインエネルギーでもあるわけなのですが

私の場合はそこにテールがあるということは
とうも、「そういうのは嫌だ。
できれば、そういうのは無しにしたい。」と
そこからの解放を夢見てしまう傾向がある
という感じでしょうか。

私のチャートの中で
ここのところは
かなりの複雑地帯であるとも言えて

↑この感情の傾向の中には
このテールに対して
水瓶座のキュロンが
スクエアーをかけていることも
関係ありそうなのですが。

小惑星パラスのメインテーマ曲は
わたしのなかで
ワーグナーのヴァルキューレなのですが

パンパカ、パーン、パーン!
パンパカ、パーン、パーン!と
パラスを登場させると
牡牛座がぐいぐいと
12サインの中で
せり立って行く感じがします。

「3次元の中で生きて行くには
個を守るお金や物は
手に入れて良いのです!」と
わたしのパラスは
わたしをバックアップしてくれます。

「そうなんだぁ!」と
大きく立ち上がるパラスを見上げながら
「よっしゃあ!」と気合を入れます。



それで
パラスの度数とサビアンシンボルを
再確認してみました。

だいたいこのあたりということは
わかっていましたが
どっちがテールで
どっちがパラスか
良くわからなくなっていたので。

わたしのパラスは
牡牛座10度 赤十字の看護婦です。

「自分の幸せを手に入れてはじめて人に貢献できることを知ります。
自分の体験的な知恵を人に教えることで、人を助けることができるし、
そのことに喜びを感じます。自分の幸せを壊さない範囲で
人に献身的になれる人です。」(ケ)
とあります。

ここのところを読んでも
今の時点ではやはり
素直にエネルギーが「そうだよね」と
フルでは動かないもどかしさがやはりあります。

牡牛座なので
あせらず
いそがず
のんびりと

わたしのパラスは
牡牛座です☆

わたしのパラスは
牡牛座です☆


くりかえし
くりかえし
強めてゆこうと
思います。



このあと、わたしのなかで
生き返らせて良いものは
「健全なエゴ」<ケのP.230>なのだと
絞り込みができました。

「牡牛座的なエゴ」には
子どもの頃からの根深いトラウマがあることも
記憶の中から浮上してきました。

つまり身近な人たちが
牡牛座が強力で、
そのことに助けられても来たのですが
振り回されたり
抑圧されたりもしてきた心理が
奥底にあることに
気がつきました。

気がつければ
解きほぐすこともできるので
私の中の奥底に抑圧されていた
「健全なエゴ」を
解放したいと思います。

イメージやヴィジョンの中で
「健全なエゴ」は
植物なんだけど

筒状のトンネルの中で育っていて
上から石の重たい板で塞がれている。

なので、まずは、ただ
その重たい石の板を外してみる。

そうすると
「健全なエゴ」は植物だから
自然に喜んで成長してくれる。
そんな感じです。

明るいお日さまの光りと
気持ちの良いお水で
少しずつ
少しずつ
育ってくれると思います。

「赤十字の看護婦」だから
こういう癒しのイメージ
なんでしょうか。





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Last updated  2019.02.02 12:26:53
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