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♪アトリエえんどうまめ 今季洋の日記。

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2012.09.22
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不思議だなぁと思うのですが、少し前にこちらのブログに、奥州藤原金色堂と六地蔵さまのおはなしを、書いたことがありました。

http://plaza.rakuten.co.jp/mokuseiki/diary/201208220000/

このブログを書いた時には、ぜんぜん気がつかなかったのですが、このブログに最後に書いたお寺さんのなかに、六地蔵さまの石像があることに、少し前に気がついて、びっくり!

歩いていて、目の前にあっても、見ていないということは、たくさんあるのですね。

この驚きも、大きなもの、だったのですが。

わたしにとっては、六地蔵さまという仏さまが居られることを知ることができた、ということが、何よりもうれしいことなのです。

きのうは、人づてにで、直接の面識はない人のお話しなのですが、とても苦しい地獄のような状況に陥っている人のお話しを耳にしまして、どうすることもできずに居たのですが。

ただ、六地蔵さまに、お祈りすることだけはできるなぁと。
そう思ったのです。

たとえば、スピリチュアルな意識を、少しずつ育てて行くと、「ただ、闇だけの体験」というものは、存在していなくて。必ず、光とセットになっていることに、気がついて行ったりもしますよね。

光と闇は、遠く離れた存在とは、限らない。
同じことが、その両方を持っていたりも、するものですよね。

どうぞ、
深い闇が
強い光に
変わりますように。

自分ではどうしようもないことも、六地蔵さまにお願いすることはできるのだと思うと、ずいぶんと楽になることが、できました。

ほんとうに
ありがたいものだと
思いました。





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Last updated  2018.11.23 11:50:44
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