テーマ:スイーツ★スイーツ(13046)
カテゴリ:チョコレート
すっかりハイカカオダイエットを忘れている今日この頃ですが、
全てのチョコが75%という、プラリュの「ピラミッド」を買っていました。 コロンビア、エクアドル、ベネズエラ、トリニダード、インドネシア、 パプア、ガーナ、サントメ、タンザニア、マダカスカルの10種です。 ↑にも登場するこのチョコで、著者のクロエ・ドュートレ・ルーセルのように わたしもチョコレート・テイスティング をしてみたくなりました。 お供はもちろんこちら。 クロエ流のテイスティング、第一歩は「見る」。 もう少しはっきりと色が違ったものを選ぶべきでしたが、既に胃袋の中です…。 「触れる」 「聞く」割った時の音も確かめないと。 「香りを感じ取る」 そして最後に「味わう」 小さなかけらを口に入れ、少し噛む。 一度噛むのをやめ、そのまま舌の上でとろけるのを待つ。 このようにしてわたしもテイスティング開始。 感じたことをメモにして行きました。 フルーツの香り、優しいハーブの香り、森林の香り…… 段々エスカレート(?)して露に濡れた草の、紙の焦げたような、雨が降り始めた時の空気… どのチョコがどうだったかをここで書くのはやめにしました。 あくまでわたしが感じたことだから。 わかったのは、チョコレートの風味は舌の中で変わっていく、ということ。 最初に感じたことと、最後に感じたものは違っていました。 新登場!フランソワ・プラリュの高級チョコレート(カカオ80%)フォルティシマ 因みに本当のテイスティングの時は、いくつかの違うタイプのチョコの方が良いと思います。 ブログランキングに参加しています。 チョコもワインと一緒なのね~ と思われましたら応援clickお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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