通勤沿線 気になるあの人(その6)
静岡県の知事が辞職されるというニュース(→→→こちら)を聞いて、生きているうちに大阪までリニアモーターカーで行くことができるという喜びを感じているMoMo太郎です。さて、新年度となって、新しく通勤通学で鉄道を利用された方も多いと思いますが、そんな通勤列車の中で見たこと感じことを書いています。【外国人の親子連れ】最近、朝の通勤電車の中で度々見かける、外国人の父親、息子、娘の三人の親子連れ。話している言葉からはフランス語っぽく聞こえたのですが、父親の服装はカジュアルで会社員のようには見えません。男の子は小学校の高学年くらい、女の子は小学校の低学年と言った感じですが、二人ともランドセルやカバンというのも持っていません。よく見かけるので観光客というのでもなく、やっぱり日本に住んでいるのだろうと思いますが、一体どんな暮らしをしているのか気になりました。【ドアにもたれてゲームをするな】背を向けてドアにもたれかかってゲームをしていた若い男性、駅についてもたれかかっている側のドアが開くことに気がつかず、そのままドアが開いて、後ろにのけぞれそうになったけど、何とか持ちこたえて転ぶことはなかった。しかし、そのまま転んでケガでもしたら、救護のため列車が遅れて乗客は迷惑するところでした。ゲームをするのもいいけど、周りにには気を付けて欲しいものです。【マタニティーマークはよく見えるにして下さい】電車の座席に座っていると、目の前にお腹のあたりがやや膨らんでいるかなという感じの女性が立った、妊婦さんかもしれないと思い、マタニティーマークを探したが見えなかった。MoMo太郎の配偶者のように妊娠していないけどお腹のあたりが膨らんでいるだけなら、席を譲るのもなんとなくバツが悪いなと思っていると、女性が降りる時に肩から下げたショルダーバッグの背中側にマタニティーマークが着いるのが見えました。少子高齢化の進む日本で妊娠されている方は大事にしたいと思っているので、マタニティーマークはよく見えるようにして下さい。少子化に歯止めをかけるべく、微力でも妊婦さんが増えるように努力したいと思うMoMo太郎でした。人気ブログランキング通勤沿線 気になるあの人(その6)