|
|
|
|
| HOME | Diary | Profile | Auction | BBS | Bookmarks | Shopping List |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
発掘のアルバイトをして
土の中から何か素晴らしい物を掘るなんてことは初めてなので 何が素晴らしい物なのか よく判らずやっていたりする 一応 仕事が進むにつれて出た見本を見せられ レクチャーを受けるのだが 泥だらけのソレが貴重なものかどうか とっさに判断できるには年数が足りない 大きな塊なら誰でもすぐ気付き 慎重に掘り進めるのだが 殆どは小さなカケラで出ることが多い 移植ベラですくった土の中に石と一緒なので 気付かず捨ててしまう事も多い・・・と思う そんな中で 私が掘って これは 1. ![]() とっても薄い平たい石で これは石器 鑑定の結果 ただの石 というレッテルを貼られました 私達が掘ってる所は縄文時代なので石器は叩いて作る打製石器 ![]() センターの画像をお借りしちゃいましたが 石器とは石の周りを叩いて 切れ味をよくしてあります 比べてもらうと一目瞭然 私が掘った石も 少しでも周りが欠けていたら 石器を作るために使った石という可能性も ありましたが そんなのは全然ないのでただの石です 2. ![]() これも形は完璧かもって思ったんですが 厚いんですよね~ 石さじという 昔のスプーンがこんな形なんですが 本物はもっと薄いのです 石器と一緒で まわりに叩いた痕があるはずだし・・・ 著作権があって画像を借りれないのでもし興味のある方は石さじで検索を・・・ とにかく 発掘ってなかなか難しいし 現物は持ち帰れないので 石器もどきを記念に持ち帰ってるという話でした [仕事]カテゴリの最新記事
まったくの別世界、知らない世界ですよね。
昔、貝の化石を見たときには不思議だなあと 思ったものです。 小さいものならそうですよね。知らないでいることも あるかもしれないですね。 お疲れ様でした。(July 23, 2009 22:42:29)
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |