カテゴリ:イスラエル⇔イタリア
【イスラエル⇔イタリアの旅】 ・2008年05月14日:イスラエル出国 (イタリア~ミラノへ) ・2008年05月15日:ミラノからトリノ・ポルタ・ノーヴァ (イタリア) ・2008年05月16日:Israel Airports Authority :空港の権威 ・2008年05月17日:イタリアとイスラエルのプライバシー方針 ・2008年05月18日:午後のコーヒー ・2008年05月19日:イタリアの「A・LIGATO」 迷うな~~~、 まじめな話をしようか?お馬鹿な話をしようか? トリノの歴史的な話もしたいけど・・・ 私のBLOG日記の基本は『イスラエル・テルアビブ』 **世界遺産マダマ宮殿(Palazzo Madama)** だから、今日はイタリア語・ヘブライ語・日本語のはなし。 『ヴァン・ファンク~~ロ』 って イタリア語、ご存知ですか? 私の義兄は・・・ 「ワインの銘柄にありそうな響きだな」、っと言いました。 そういわれたら、そうだよね~~。 ですが、本来の意味は、『 F??k You 』でございます。 そうして、ヘブライ語なのですが、 ヘブライ語で ::男性::を::ZAHAR:ザハール::と言います。 イスラエル人のIDカードには男性である意味の::Z::が表示されています。 が・・・・、 私はずっとこの::Z::の意味を::ZAIN:ザイン::っと思っていました。 ヘブライ語で::ZAIN:ザイン::は男性性器のこと。 外国語を覚えるときって::悪い言葉::を先に覚えてしまう。 私もよくイスラエル人に「日本語でこれはなんというの」っと 汚い言葉を聞かれることがあるけども、 実は私、母親から言葉遣いや態度を凄く厳しく注意されてきた。 だから・・・ 口に出していう事ができない。 それでも日本語て他の外国語に比べたら::罵り言葉::が存在しないって思う。 「お前の母ちゃんでべそ・・・」って言われても、 「でべそ」がどうしたんだって思うでしょ。 それに、 「お前」、「貴様」 だって本来は::敬語::。 英語には::Son f The Bitch (売春婦の息子)::とか ::Mother F??ker::とかってあるけど、こっちの言葉のほうが すご~~~く醜い、罵り言葉だって思う。 ともかく歴史のあるトリノ。 一度はイタリアの首都だったトリノ人は大変::スノッブ::ならしいです。 また、優秀大学はトリノにあるようです。 そうして、ローマの人は正しいイタリア語の文法を使えない。 っとそんなこともイタリア人同士の仲で語り草になっているようです。 私も、自分のBLOGを読み直すと・・・・ 間違えた日本語の文法や表現を使っていることに気がつく。 **イタリアのマネキン** それで本日・・・ 結局私はまじめな話をしているのか 不真面目な話をしているのか?? 自宅ではないのでなんだか頭がゆっくり働かない。 さ~ぁ、トリノも明日でおしまい。 やっぱりどこに来ても<イスラエルが恋しくなる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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