【昨日のBLOGで誤解していたことがありましたので修正いたしました】 私はハマス、ハマス、ハマス、ハマス。 と洗脳を受けたようにハマスのことをBLOGで書いている。 そんな私も非常に多くの矛盾を持っている。 またちょっと昔に戻ってみよう、今は穏健派と呼ばれているファタハだって アラファトをリーダーにイスラエルと戦っていたのはそんな昔のことじゃない。 (いや、昔のことかもしれない) もう17年くらい前になるだろう、ある雑誌に彼の生活を半ページの半分くらいで アラファトのことを紹介していた。いつでも命を狙われている彼に対して 「凄いことだ、大変だな~」 と思っていた、その国に私はいま住んでいる。 去年、パレスチナ・イスラエル合弁の技術ベンチャー企業を紹介した。 (2008年11月27日参照) 西側に住んでいるパレスチナ従業員とはテレビ通信でミーティングを行っている。 **金曜日のカザ攻撃;Ynet新聞より** 金曜日、イスラエルの病院(The Sheba medical center)で勤務している パレスチナ人医師(Dr. Ezzeldeen Abu al-Aish)の3人の娘がイスラエル国防軍の
攻撃で亡くなってしまった記事がニュースに載っていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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