カテゴリ:テルアビブ観光
実は私の住んでいる近くのテルアビブのメインストリートの一つでもある イブン・キビロール (Ibn Gvirol) ストリートは別名 『チョコレートストリート』 と呼ばれている。 真相はわかりませんが新聞にそう書いていおりました。 記事で紹介されていたチョコレートショップを紹介しますね。 しかし、私の住んでいる北部イブン・キビロールは本当にださださで何もないです。 比較的おしゃれなレストラン、記事にあるチョコレートショップは南部にあります。 3 hours on Ibn Gvirol Street Haaretz / September 27, 2008 Tel Aviv's Ibn Gvirol Street has become a chocolate stronghold of late: It is home to two chocolatiers that make fresh chocolates on the premises, and three shops devoted to well-known brands of Belgian chocolates, which are flown in every two weeks in carefully controlled conditions. イブン・キビロールストリートは、最近チョコレートの拠点になりました:店内で新鮮なチョコレートを作っているイスラエルメイドのお店が2店舗、世界的にも愛されているベルギーチョコレートが3店舗、2週間ごとに新鮮なチョコレートが輸入れている。 以下に紹介するベルギーチョコレートはサイトで見る限りでは日本でも人気があるようですね。デパ地下合戦が始まる前にイスラエルに来ているので日本の某有名でデパートにどのような商品が置いているのかよく分かりません。 『Valentino:ヴァレンチノチョコ (ベルギー) 』 (日本でも販売されています) 住所:149 Ibn Gvirol St、85 Ibn Gvirol St. 電話:1-077-7090149 (149 Ibn Gvirol)、1-077-5070085 (85 Ibn Gvirol) 価格:100 グラム => NIS 85 (≒2200円) ウェブサイト:http://www.valentino.be/ Irit と Izzi Liron は2~3年ベルギーに住んでいて、プラリーヌをベルギーのショコラティエバレンチノから輸入することに決めました。 ぺサハ当日、お店はぺサハのプレゼント用にチョコレートを買い求めるお客でとっても込んでいました。 1粒:10シェケル(≒250円)とかって耳にしたけどグラム売りだったのですね。 『Leonidas:レオニダス チョコレート (ベルギー) 』 (日本正規代理店) 住所:74 Ibn Gvirol St. 電話:03-6093363 価格:100 グラム => NIS 28 (≒700円) コーシェル:YES ウェブサイト:http://www.leonidas.co.il/ 『Daskalides:ダスカリデス (ベルギー) 』 (日本でも販売されています) 住所:40 Ibn Gvirol St. サイトではDizengoff 201となっています。 電話:03-6968035 ,1-700-70-70-53 価格:100 グラム => NIS 30 (≒750円) コーシェル:Yes,Rabbanut Holland. ウェブサイト:http://www.daskalides.co.il/ Laurent Cige はイブン・キブロールのチョコレート先駆者でした。7年前、彼がほとんど良質なチョコレートがイスラエルに輸入されていないと気付いた時、彼はベルギーのブランド、ダスカリデス (Daskalides) を持ち込むことに決めました。 『Cardinal (イスラエル) 』 住所:60 Ibn Gvirol St. 電話:03-6958612 価格:100 グラム => NIS 23-38 (≒580 ~ 950円) コーシェル:YES ウェブサイト:http://www.cardinal-online.co.il/ (ヘブライ語) Eli Trab (2008年で25歳) はこれと言って正式なパティシエとしてトレーニングはなく、独学でチョコレートを作っているようです。彼はその独自性のチョコレート作成にフランスのヴァローナ (Valrhona) チョコレートを使用し、スイートビターでその独特な彼のチョコレートは中毒になるくらい美味しいみたい!! またチョコレート制作作業も見ることができます。 『Shokolade / Uzi Goetz (イスラエル) 』 住所:5 Ibn Gvirol St. 電話:03-6851234 価格:100 グラム => NIS 32 (≒800円) Uzi Goetz の小さな店では、緑のベルベットの椅子に座り、ビクトリア朝のコーヒーカップでコーヒーを飲みながら優雅にチョコを食べることができるようです。チョコレートとリキュールはスイスのゴールドケン(Goldkenn) を使用。 最後に日本でも有名なイスラエルのチョコレート 『Max Brenner (イスラエル) 』 住所、電話:45 Rothschild Ave 03-5604570 住所、電話:Yarkon Estuary, Port of Tel Aviv 03-5445480 住所、電話:23 Habarzel St., Ramat Hahayal 03-6442500 コーシェル:YES ウェブサイト:http://www.maxbrenner.com/ イスラエル観光の際は、Max Brenner 以外のイスラエル人が作っているチョコレートを お土産にするのもよいと思いますよ!!! ちなみに、Max Brenner はベングリオン空港の 免税店で扱っているので、免税店でお買い求めください。 Tel Aviv Israel Chocolate Guide でテルアビブ市内のチョコレート店を紹介しています。 英語ですけど上記のショップのコメントも書かれています、参考にまで。 最近、イスラエルもちょっと高級志向になって来たという紹介でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月19日 21時29分17秒
コメント(0) | コメントを書く
[テルアビブ観光] カテゴリの最新記事
|
|