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カテゴリ:子育てエピソード
明日は次男の誕生日です。
明日12日ですが、どちらかというと11日の深夜という感じです。 予定日の11日の夜遅くに破水して、すぐ病院に行って1時間足らずで生まれました。 気がついたら12時を過ぎていたということです。 次男を出産した病院は最初に分娩台でお腹に監視装置を付けて様子を見て、 その後陣痛室に移動して生まれる直前に分娩室へ移動することになっています。 分娩台で様子を見るのは30分くらいだと思います。 ところが分娩台で様子を見ている間に生まれてしまいました。 出産前に病院で渡される小冊子には 陣痛が10分おきくらいになったら、病院へとかかれていますが、 陣痛1回ごとに間隔がつまっていきました。 ほとんどお産の様子を映したVTRを早回しにしているような状態で、 あっという間に生まれてしまいました。 入院期間が生まれた日を入れて何日と決まっていたので、 できれば11日に生まれて欲しかったのです。 12時を過ぎたかどうかで入院の日数も変わるし、入院代も・・・ でも、わずかに12時を回っていました。 最初が男の子だったので、今度こそは女の子と期待していたのですが、 2度目も男の子でした。 そのときはがっかりしましたが、今は男の子でよかったと思っています。 とにかくかわいくて、毎日チューしまくっていました。 残念ながら、今はさせてくれません。 もっとチューして、いっぱい抱っこしておけばよかったと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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