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モモン・PART2
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「いのち」について

私が宗教アレルギーになった原因の1つに「いのち」についての考え方がありました。
世間一般に「いのちは大切です」と言っています。
けれど、この人達の言う大切な「いのち」というのは人間の命だけなんですね。

「いのち」の教育とか言っているけど、動物も生きていて喜びも感じれば、痛みも感じる同じ生き物なのだということを忘れています。

宗教家は世間一般とは考え方が違うだろうと思ったけれど、本を読んだりテレビやラジオで見たり聞いたりしてみると大差はないなと思っていました。
そもそも宗教というのは人間のためにあるものですからね。
聖書でも神を中心に書かれてはいるけれど「いのち」の頂点に立っているのは人間です。

それをどのように受け止めるかは、その人しだいだと思いますが、

受け止める人間が、全てを人間中心に、人間に都合のいいように考える人であったとしたら大切な「いのち」というのは人間のものだけ。人間を“万物の霊長”という特権階級として位置づけて、この世の全ては人間のためだけに存在している。と考える人もいることでしょう。

その最たるものが、あの霊感商法で有名な統一協会です。
「いのち」ある動物達をテレビやラジオ、お皿やお茶碗のような“物”と同じに扱っています。
中に入ってみると、“全ての者は神の下に平等”、ではなくて、
カミの下に特権階級ごとに分けられていました。
教祖である詐欺師の爺さんはカミより偉いと自称していましたしね。
自称ですよ。自称。爺さんが勝手に言っていることです。

私の頭の中を完全に「統一協会」に占拠されずにすんだのも、動物の「いのち」も人間の「いのち」も同じ「いのち」ではないのか? という疑問が強く残っていたのも要因の1つかもしれません。


クリスチャンになってからも、神様への疑問はありました。
神様が人間を“万物の霊長”と位置づけたのは、ただ特権を与えただけなのか? という疑問です。

でも、とある方のブログで答えを見つけました。
その方はクリスチャンでもなければ宗教家でもありません。
けれど、「いのち」と正面から向き合い、全身全霊をかけて「いのち」と関わっている方です。

神様は「全てのいのち」に平等でした。
人間は“万物の霊長”です。
でも、それは特権階級などではありません。
人間は「全てのいのちの長」として、神様のように「いのち」と愛すること、
「全てのいのち」は「いのち」によって生かされていることを知ること。

肉食をするなと言っているのじゃないんですよ。
牛が食べたければ、食べればいいんです。
牛の「いのち」によって人間も生かされていることを知ってください。

肉食が過ぎた場合、神様は食生活からくる生活習慣病というオマケを付けてくれています。
何でもかんでも見境なしに動物をとって喰っていると訳の分からない病気になったりしますしね。



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