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テーマ:心のままに独り言(8523)
カテゴリ:韓国での出来事
一昨年の暮れに韓国の新大統領のあれこれを書いて以降まったく書いてませんでした。 mbcドラマ「英雄時代」の打ち切りは不必要だった。-次期大統領にイミョンバク当選 思えば…「ナラガ マンハンダ」{国が滅びる}という 私の第一印象 および周辺の方々のお言葉通り イミョンバク大統領…苦難の道をいっております。 「アメリカ牛肉輸入問題」でデモ騒動、「英語で授業を」で非難浴び、「運河構想」で非難浴びなどなど 思えば去年「南大門」が燃えたときから不吉なことが始まっておりました。 あの「南大門」の後ろにそびえる「冠岳山」が火が燃えているようにみえることから 不吉なものを防ぐために作られたものだそうですわ。 それで今は「南大門」の位置に、日本で言うなら神社の狛犬にあたる像を置いてるそうです。 だから「あ~イミョンバク不吉だ~。」という声が そのときから上がっていたのでございます。 第一印象は、当たる。やっぱりそうなんだ~と確信しました 本当に会ったその瞬間のイメージというのはほぼ完璧に当たっている。 大体、出会ってしばらく何度も接触があると、そのイメージは変わっていく。 その人の周囲の評価、実力、自分に対する態度などなど だんだん評価は微妙に変わっていく。 でも、後になってその人をよ~く冷静に客観的に見つめると結構第一印象が的を得ているということに気づく。女性の場合、特に男性に対してそれが的中するのである。 こちらをご覧になると、まったく同じことが書かれております↓ 齋藤薫の美容自身98年9月号より 『日頃は霊感などなくたって、女は男に不思議なほどカンが働く。まったくの初対面、あなたは一体何を感じるだろう。職業や学歴などの条件を知るほどに鈍ってしまう直感、霊感。じつはそこに恐るべき真実が隠されている。「最初に“アレ?”と思ったことって、必ず当たる」という話は昔からあるが、次の瞬間忘れてしまうほどの“閃光”の如き一瞬の第一印象に、女はその男の正体をまざまざ見ているのである。美形かどうか、好みかどうかではない。その顔を見て目が合って何を感じるか。ふつうの男には「ホッ」とし、変な男には必ず「ドキッ」とする。「ギョッ」とするのは相当危なく、ズルい男には「アレ?」と思い、生命力ある男には「ハッ」とする。魂は顔に出ているのだ。女はメイクで隠せるが、男は魂を隠せない。だからそれを見逃してはダメ。最初の一瞬が、勝負である。』 ふんふん、確かに今まであった男の人の中で「ギョッ」という印象の人が一人おりましたが、 十数年前に今で言う「別居婚」を希望する人で、性格が相当変わった人でした。 ちなみに細かなイミョンバクの印象は…「アレ?」に近かったのだが…。 これもあたっているのか…? 今年一年の韓国の情勢、どうなるかも今後いろいろ書いていこうかと思います~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年01月05日 22時12分15秒
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