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ももなちゃん♪ドラマでぶつぶつ

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私の名前はキム・サムスン


サムシギ母雑感&ヒットの予感


第1、2回超~おもしろい!


第3回 藤山寛美で直美だぁ~!


4回~6回 悪口歓迎


第7回 女ゴコロ上げ下ろし


第8回 リアルな手


第9回 オナラヒロイン


第10回 あなたは魅力的


第11回 トイレでドキドキ


第12回 リアルな共感


パリの恋人と比較


第13回 固い女


第14回 サムシギに撃沈


全羅道方言に喜ぶ


小道具とリンクと吉本オチ


シリアス…最終回への誘い


最終回 今を大切に。


魅力分析


ロケ地推理 1


日本のドラマなら


ロケ地推理 2


冷静秘書


サムスン結婚式


パロディ版 翻訳


瞬間最高視聴率61,5%


第1回 マイ名場面


地図でロケ地案内


第2回 マイ名場面


サムシギのうたった歌


ロケ地発見 本屋


第3回 マイ名場面


火の鳥(プルセ)


イソジン素敵♪


これが日本のドラマだったら


せつなさの原因


勝利者の伏線


イソジン分析


イウンジュさん追悼再放送


ご冥福をお祈りします


韓国での出来事


デモに遭遇


韓国でホクロとり


タレントの名前を発音


悲しき恋歌


柳どじょうなタイトル


男同士のけんかって


第4回 あ~じれったい


マッタリ&ガラスの華


マッタリ脱出?


殺す女


サンウとび蹴り


『穴』発見!


最終回でもいい…。


サンウの魅力


「春の日」との共通点


ワルな人たち


涙の最終回


つっこみます…。


整理整頓


スンホンの代役候補…


これが日本のドラマだったら


グリーンローズ


どこかでみたサスペンス


眼光鋭いコス君


人は簡単に死なない


忍び込みオッケー?


サクサクのサクッ


ストイックの美


殺されても好き


おもしろいっ


う~ん最終回


英雄時代


現代グループ物語


サムソン財閥三男坊


国会人糞ばらまき事件


家計と国家事業


現実の怖さ


成功への道


朴大統領暗殺なき最終回


ポムナル


週間視聴率1位


星の金貨との違い


インソン君におちた


好きの理由


洗濯物インソン君


キョンアに共感


残酷すぎる本心


そうは問屋が卸さない


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振り向けば愛(ネインセンエコンカッチ)


天国の階段 


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2010年02月15日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
え~、今日はちょっとコアな話です。

人気放送作家でダウンタウンの二人松ちゃん、浜ちゃんの同級生でもある
高須光聖さん。
その高須さんについてどれくらい知っているかを調べる検定に挑戦しましたら
検定受験者674人中満点で一位になっちゃいました。
高須光聖検定・基礎編

↓「ガキの使い」で、ドッキリにひっかかった今から16年前の高須さん。

T-103527858-【お笑い】ダウンタウンのガキの使いやあらへんで - 名物ドッキリ大全集 (浜田 高須 山崎 岡本 松本).avi_000352652.jpg
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やっぱり、私ってオタク要素満点なんだ…。
と、ちょっと暗くなったりして…。

そもそも、ダウンタウンの松ちゃんと高須さんのラジオ番組
「松本人志、高須光聖の放送室」を聴きはじめて
高須さんの存在を知ったわけですが、
その後「放送室」に完全にはまってしまい、
それとともに、かなりの高須通になってしまいました。

この番組のトークの軽快さ、回り道的笑い、
笑いに対するこだわりの話
はたまた意外に真剣な人生観語りが
耳に心地よく
放送終了となった今でも気分転換に聞きなおしているほどです。

日本にいるときには、ダウンタウンのごっつええ感じでの
「アホアホマン」を見て、
すごい人がでてきたなと思いつつ、あまり好きではなかった。

でも、こっちに来て日本から送ってくるお笑いビデオを見ているうちに
ダウンタウンの無敵なおもしろさがわかってきて

このラジオ放送で、その当時の裏話、裏方にいた高須さんの話に
尊敬するまでにいたることに…。

トップを極めた人たちというのは
やはり例外なく、すばらしい仕事をしているのだ。まさに職人の域だ。

非常に真面目で、綺麗好きで、突き詰めていく姿勢がみられ
好感をもてるし、
天才的な発想力、想像力
そして、繊細さを併せ持っているのがまたすばらしい。

もうそういうわけで、今では「放送室」フリークになって、
二人のことにはかなり詳しくなってしまったわけでございます。

女性にとっては、なかなか聞きづらい内容もありますが、
男性の本音、女性観、など
「男心」をもかなり勉強させてもらいました。

CDでてますので、是非皆様聴いてみて~。

個人的には、松ちゃんのお母さんのエピソードが抜群におもしろく
特に「赤ちゃん人形「アキラ」の話」は相当でした。*「放送室第255回」
この人にこの母ありですなぁ~。

って、私がなぜ韓国にいながら聞けたのか?

へへ~、聞けるのだな~。

実は、韓国には「日本のお笑い」ファンが存在する。

最初は、ジャニーズを見たくて日本のバラエティ番組を見ていた韓国人が
一緒に出演しているお笑い芸人たちのおもしろさに気づいてファンになっているのだ。

ツッコミ、ボケ、オワライ、ゲーニン、

これすべて、そのファンの間ではそのままで通じます。

去年、釜山の映画祭にダウンタウンの松ちゃんが来たときなんか
ファンサイトでは、アイドルコンサート並の大騒ぎ。
写真がアップされ
「松ちゃんと目が合った気がする~」
「キャ~、絶対そうよ~うらやますぃ~」
みたいなメッセージが…。

ひいては、松ちゃんの奥さんの写真までアップされ
「奥さん在日らしい」というコメントも。

そして、高須さんの名前も結構知れ渡っていて
高須さんの単独ラジオ番組が始まったときも
「もっと早く知ってればよかった」
とアップされたりしている。

わたしは、韓国の「ギャグコンサート」(KBSのお笑い番組)などで
くすくす笑っても腹の底から笑ったことはない。

私がハラの底から笑えるのは、言葉のイントネーションだったり
アクセントの違いだったり、
自分の感性の一致するところにひっかかる時だ。

ヘイポーを「お豆先生」と言っているのを笑えるのもそこからだ。(→「笑ってはいけない高校」より)

じゃあ、私は韓国の言葉のなんとなくのおかしさをいつ感じれるだろう?
まだまだ遠いな~。

日本のお笑いにはまる韓国人のツボはどこなのかまた今後も追跡してみたい。

あ、でも一個だけ、すんごく笑った話がありました。

うちの旦那さんが話してくれた「北朝鮮の子供たちのインタビュー」の内容。

南朝鮮の子供たちについてどう思うかという韓国記者の質問に答えた
北朝鮮の子供たちの答え。

「南朝鮮の子供たちは、アメリカ軍人たちのせいで空き缶もってもらい食いしています」

北朝鮮独特のイントネーションで、旦那がそっくり真似して言うし、

北の子供たちになされた徹底した教育状況の実態と実際の韓国との相違、
そして真面目に答える姿勢

を想像してハラを抱えて笑いました。

これは、うちの「すべらない」一言になっていて
ことあるごとに旦那が語ってくれます~。





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Last updated  2010年02月17日 23時44分31秒
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