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2003/09/06
午前4時 まだ暖かい貴女を抱え最期の接吻をしました。 よく頑張ったね…貴女の匂いは決して忘れません。 当時、患っていた膀胱炎は何とか治り喜んでいましたが…6日、断腸の思いでぴーちを見送りました。 二十年の歳月を生き抜いた彼女の最期は穏やかで眠るようなキレイな姿でした。 きっちりと瞑った瞼には最後、家族の誰が映ったのでしょうか。 多くのお友達から励まし貰って…それでも私の若き二十代を知ってる同胞を亡くした痛手はこんなにも大きかったのかと半ば呆れてしまいました。 白加賀という品種の梅を買ってきて亡き父が遺した花畑に植えました。 その下深くに彼女は眠ります。 白加賀には『ぴーち姫』と名付けて札を掛けました。 皆様、お世話になりました…ありがとうございました。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |