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テーマ:実のなる植物(1375)
カテゴリ:その他
私の裏山に茗荷が大群生している場所があります。 それは見事に辺り一面茗荷で覆われています そろそろ夏茗荷の花が咲きにかかっています。 一斉に花が咲きにかかると凄い数の茗荷の子が出てきます。好きな人には生唾ものでしょうね あいにく私はあまり好きでないので、取って来ませんが好きな人には、たまんないでしょうね かいづさんが見られたら、きっと羨ましがられるでしょうねぇ~ 【辺り一面茗荷に覆われています】 茗荷の子は花が咲く前のものが香りも良く、おいしいです。 良く茗荷を食べると忘れっぽくなると言われておりますが、これは迷信だそうです 【夏茗荷の子が花を咲かせています】 茗荷の中にこんなものを見つけました。大きな花の芽かとも思いますが、もしかしたら葉っぱ かも知れません。何んなんでしょうね 【花芽かな葉っぱかな】 ( あしたからの頑張る力となります。) ←お帰りの際はポチッとクリックをお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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