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テーマ:やっぱり果樹栽培!(2747)
カテゴリ:ぶどう
12月~1月に剪定したぶどうの枝を挿し木用に保管してあったのですが、そろそろ暖かくな り挿し木の時期となってきたので、分けて欲しいという依頼の方に送付するため梱包をしまし た。 挿し木用の枝は、バケツに5センチ程度水を張って、その中に入れて保存しておきました。 これだけで春まで十分持ちます でも、挿し木にはちょっとまだ早いかな 【挿し木用の穂木】 送付する際は新聞紙に包んで、新聞紙を水で濡らし、ビニール袋に入れて密封して送付です。 【梱包した穂木】 それと、昨年挿し木して鉢上げせずにそのまんまにしておいたネオマスカットが2本あったの で、それも一緒に送ってあげることにしました。 【鉢上げせずに残っていたネオマスカット】 【根は張っていました】 掘り起こしてみると結構根が張っていましたから、きっと根付くと思います。 挿し木の方法については、こちらを参照してください。 ( あしたからの頑張る力となります。) ←お帰りの際はポチッとクリックをお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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