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2010.09.10
テーマ：やっぱり果樹栽培！(2782)
カテゴリ：その他
今日は、学校給食に出された梨の中に散弾銃の弾が入っていたという、ちょっとアブナイお話 しです。  梨畑のカラスを駆除するために発砲したものとみられるとのことだ  梨畑で散弾銃なんか撃ったら、梨にも当たるかも知れないということくらい分かりそうなもん だが・・・  しかも毎年やっているとのこと。今まで被害が出なかったのが不思議なくらいだ。 おまけに梨は蘇生能力があって傷を治してしまうので、表面から見ても分からなくなってしま うそうだ  散弾銃の弾といえば鉛で出来ているから、人体に入ったら大変だ もし自分の子供がと思ったら背筋が寒くなる思いがする。 そのあとのコメントも「散弾銃に頼らない駆除を検討したい。」だってさ。 普通なら検討するとかの問題じゃなくて、即止めるべきじゃないの、と言いたい 消費者を完全にナメている。これじゃ果物離れになっても仕方ないわなぁ～ 皆さんはどう思われます 新聞記事です。興味のある方はお読みください。 ＊この記事に関しましては、コメントのお返しは控えさせて戴きますので、ご了承ください。 （ あしたからの頑張る力となります。）   ←１日１回のクリックをお願いします。お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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