*モナミ* SMAP・映画・本
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夏目教授が妻子と仲睦まじそうなところを目撃し、 三郎も凛子と元サヤに収まり、行き場のなくなった南、 街で暴漢に襲われ階段を転がり落ち、一命は取り留めたものの、 後遺症が残るかもしれない大怪我しちゃった。 さぁどうする!?三郎! つっても三郎のことだから、責任なんか感じちゃって、 また凛子ほったらかしで、南の看病とかしちゃうんだろな。 どうなのかなぁ、こういう場合、やっぱりそばにいてあげないと! って思うのかなぁ。 彼女や婚約者がいたとしても。 2人で一緒に見舞ってあげればいいんだよ! お互い、知らない同士じゃないんだから。 いつの間にか、ダイビングの講習を受けてた凛子。 最終試験に一緒に来て!って頼むも、南の見舞いに行くからと三郎。 「受かったら明日こそマリンスノーね!」 「講義が入ってて…」 「行けないの!?」 「いや、行けます」 「約束ね!」 数島は如月に唐突に婚姻届を突きつけるも、 数島の顔の切り絵にされちゃった。 まだこの2人のエピソードは、続いてるのか(爆)。 南のお見舞いに行った三郎、お守りのイルカ笛を差し出す。 南もさぁ、三郎と凛子のこと知ってるんだからさ、 もうちょっと遠慮しようよ。 聞き分けのいい素直ないい子って思ってたけど、結構自分勝手? 女から見たら、一番イヤなタイプの女かも。 まだ凛子の方が素直っちゃぁ素直なのかも? だけど男にとっちゃ、凛子なんかより南のような子の方が、 可愛いと思うんだろなぁ。 だから最初の方で、三郎が南じゃなく凛子に惹かれたってのが、 理解できなかったんだけど。 一方凛子には、アフリカ旅行ドキュメントの企画が。 しかしそれは1年も帰ってこられないらしい。 一緒にと誘うけれど、それはムリと三郎。 見舞いに来た凛子に、 「ごめんね、さぶちゃんに明日から来なくていいって言っといて。 私のことはもうほっといてって」と言う南。 ってそんなこと凛子が伝えるわけないし、伝えたとしても、 三郎がそんなことを聞き入れるとは思えない。 のを分かってて言ってるとしか思えない(爆)。 南は1年間、リハビリをしなきゃいけないらしいけれど、 身寄りのない南には付き添いがいない。 遠慮せず夜中でもいつでもあいつ呼び出していいよ、と言う凛子に、 「だったらさぶちゃん返してくれるの!?」 返してくれる? いつの間に、あなたのものだったんだ? 幼馴染だったかもしれないけれど、改めて好きだと、 ちゃんと伝えたことがあったっけ? うわー。 南がすげーイヤな女に思えてきた。 見舞いに来た三郎に、「10分だけいてくれる?30分!?1時間!? 1年は一緒にいられないでしょ!」 怪我人だからって我侭言うな!(爆) 見舞いに来た祐天寺が、「中途半端な優しさが一番残酷なの! ずっとそばにいてくれないのなら、ずっといない方がマシなの!」 その通り! だけどそれが、三郎には分かるかなぁ。。。 ダイビングのライセンスを取った凛子。 マリンスノーを見に行く代わりに、数島のラブレターを代筆する三郎。 なんだかんだ言いつつ、穏やかに幸せそうな三郎と凛子。 翌日、フェリー乗り場で待ち合わせをする三郎と凛子。 タイムカプセルを埋めて、1年後に開けよう、と提案する三郎。 なんで1年後?という凛子に、「アフリカ行ってこいよ」 「私がいないと寂しいでしょ?」 「俺なら大丈夫だよ」 そのスキに、南ちゃんの看病をしようと思ってるな…。 凛子の夢のためなら待てるよ、という三郎に、 「ほんとに私の夢だけのため?」 「南のためでもあるんだ。リハビリに付き添ってあげたいんだ」 あーあ。 なんでそんなこと言うかなぁ。 この、サイテー男!(爆) 「南は弱いところあるから。凛子みたいな子なら安心だったんだけど。 君は強いし、俺がいなくても大丈夫だろ」 凛子が強くない女の子だってこと、まだ分かんないのかこのアホ男は! 南の方がしたたかだってこと、分かんないのか! ってあれ? 前半と、凛子と南の印象が真逆だ(爆)。 数島に代筆ラブレターを手渡し、ダイビングに行こうとする三郎に、 南からイルカ笛の電話が。 「行かなきゃいけないところがあるんだけど、ちょっとそっちに行くよ。 それが聞こえた時はいつでも、南のところに行かなきゃいけなかっただろ」 「約束あるから行くよ」という三郎に、「凛子さん…?」 そりゃ凛子だろ。 付き合ってんだから。 三郎の彼女なんだから。 食事をひっくり返し、三郎に抱きつく南。 「行かないで!行かないでさぶちゃん! 好きなの、やっぱりさぶちゃんのこと!」 やっぱり、ってなんだよ、やっぱり、って。 三郎がダメだったから夏目教授がよくって、そっちもダメだったから、 やっぱり三郎ってか。 一方、終わったかと思った数島と如月の恋は、進展の兆し…!? 凛子の書いたラブレターは、かなり感動的なものだったらしい。 なるほど、ここでこの2人が必要だったの…か?(謎) 凛子はフェリー乗り場で待ちぼうけ。 てかさ、凛子に電話の1本でも入れろよ三郎。 そんな三郎は南に、「1年後、凛子にプロポーズしようと思ってる。 それまでの間、南が元気になるまでの間、リハビリに付き合うから、 一緒に頑張ろうよ」 それ、先に言えよ。 さっさとそれ言って、さっさと行けばよかったのに。 フェリー乗り場で、「ごめんな遅くなって。急にさ、仕事頼まれて」 南のところに行ってたと気づいた凛子。 明日見に行こう、と言う三郎に、 「もういいよ!マリンスノー、もういい。1年後にしよう」 タイムカプセルを埋める2人。 「あるのかな?変わらない気持ちってあるのかな?」 「何言ってんだよ。絶対変わらないから」 あそこからここまで声、届くかな?と言う凛子に向かい、 遠くの岩で手を振る三郎に向かって、 「ばかー!ばかばかばかばかー!さようならーー!」 数島に渡した代筆ラブレターには、凛子の三郎への素直な気持ちが。 「君が好き。君が好き。君が好き。100回好き。千回好き。 何回言っても、君が好き。こんな近くに、愛が落ちてる。 ほんとは強くないんです。ほんとは寂しがり屋なんです。 だから、離さないでください。離さないでいてください。 ずっと内緒にしてたけど、いつも君を想っています。 ほんとは、ほんとは、いつも君を想っています」 うぅ、泣いちゃうよ。 このドラマで初めて泣いたよ。。。 その手紙を手に、空っぽになった凛子の部屋で号泣する三郎。 だから、全てが、言葉足らずというか、遅いんだよ…。 何もかもが…。 で、あっという間に1年後。 タイムカプセルを埋めた場所で待つ三郎。 しかし、凛子は、来ない。 ここで別れた時から、もう来ないって決めてたんだろうな。 そりゃそうだ。 他の女のそばにいたいから、1年間お前遠くに言って来いよ、 なんて言う男だもん。 それで来ると思うなんて、お目出度すぎ。 一人タイムカプセルをあける三郎。 そこには、指輪が…。 海に向かって指輪を投げる…! あぁー。 始めはあんなに凛子に腹立ってて、南の方が絶対いいじゃん! なんて思ってたのに、すっかり立場逆転。 思うツボ(爆)。 三郎に対してのイライラは、最初から一貫してるけど(爆)。 『つ・よ・が・り』 米米CLUB 6/4発売 『猟奇的な彼女』
【参考】 『猟奇的な彼女』公式HP
ドラマ『アイムホーム』 まとめ見感想 … 2015.06.12
ドラマ『アイムホーム』 まとめ見感想 … 2015.05.21
『幽かな彼女』 第2話 「中学生にも経済格… 2013.04.16
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