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驚くべき記事が 日経新聞10月30日の1面に出ておりました
今を去る20数年前 北京大学生の 次期主席候補の李克強 がなんと 仙台の小沢一郎の家に 3日間もホームステイをしていたとの事実を公表しております 小沢一郎も苦節何十年 ついに政権を握り 完全に鳩山政権の黒幕として君臨することが出来たわけで これから日本の民主党と中国の胡 親分とのパイプは 同郷で中国青年共産団と同じ出身母体の 李克強 がしっかり 掌握することとなりますね もし 胡親分の政権中に 習近平を支持している亡霊 江沢民 が死去するようなことになれば 前から何度の言っておりますように 次期主席は 李克強 にほぼ決定するわけで そうなると 政権を奪取しここに君臨する小沢 一郎のますますの天下となりますね ただ 亡霊 江沢民が 中国の次期政権交代まで 生き残れば 残念ながら 上海閥の習近平が 主席になる可能性も高く そうなると習近平と親交のある 新たに自民党総裁になりました 谷垣に出番がまわってくる事になり 超大国の次期主席問題は 日本の政治にも大きな影を落とし始めておりますね また これを意識した日本経済新聞の記事でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.17 17:54:25
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