卒園間近の最後の発表会にいく。
かみさんが席をとり、自分は駅まで母(父は面倒くさがっていかないというので不参加)を拾いにいくという作戦。相当早くいったのに席とり組は大行列だったらしい。どうにかならんのかこのパニック。ビデオとカメラを禁止すれば一発だろうけど、ありえないだろう。嗚呼少子化。
小皇帝といわれるとなりのひとりっこの国は親の対応はどうなっているのやら。考えるだけで恐ろしい。以前聞いたのは軍隊の訓練に同行してちょっとでも殴ると文句をいってくるという話。日本のモンペなんてモンスターのうちに入らないのだろう。世界標準では。
駅で拾ったタクシー(バス停から遠いので)で保育園の名前をいうと「おゆうぎかいですね」と運転手さんがニコニコ。相当遠方客がいると思われる。
イベントは若い順でスタート。年齢毎の成長が分かって面白い。場の認識が年齢とともにあがっていくのが明らかだ。ボーッとしていた子の率がだんだん下がっていくかわりに場に関係なく遊ぶ子がでてくる。それでもサポートする先生の目が潤む。いろんな想いがある。
年少さんだと先生の歌唱力が勝負だというのがよくわかった。保育園の先生は可愛いなあ(邪心)。年齢を考えると自分の子供でもおかしくないのだけれど。
ミュージカルは30分にわたる長編。練習中に先生から「ムスメちゃんは楽しそうに演じますね」とほめられていたがたしかによく声がでていた。ほめてやろう。
ラストはこどもオーケストラで「アルルの女」。鍵盤ハーモニカの吸い口が外れるハプニングにも落ち着いて対応していた。ちゃんと演奏できたかどうかよりもそういう小さな成長に頼もしさを感じる。
はやいものだ。
打ち上げは近所のレストラン。水をこぼしたらなぜか号泣。緊張続きで糸が切れたのだろう。よしよし。
母を実家まで連れてドライブ。ムスメ作のチョコを父親に届ける。珈琲を飲みながらバカ話を1時間ほどして退散。さて春のイベントとりあえず終了。次は卒園式か。(♂)