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「バッフ・クランめえええっ!!!!」
激しくネタバレ動画
音楽ではあの「すぎやまこういち」氏が携わっている。
オススメは1982年公開の劇場版。 前編「接触篇」と後編「発動篇」があって、 「発動篇」では登場人物全員死亡というすさまじいラストを描く。 誤解が憎しみを呼び、両種族は泥沼の戦いを続ける…
☆登場人物 ユウキ・コスモ 主人公。アフロ。 イデオンを操縦できる。見た目はアムロに似てるが性格は真逆。 熱くなりやすい性格で何者にも束縛されずに生きようとする。
カララ・アジバ
バッフ・クランの総司令「ドバ・アジバ」の次女。 初めて地球人と接触したバッフ・クラン人で戦いの元凶を生んだ女性 本人にその自覚は無く、地球人に捕虜に取られるも戦闘アドバイザーとして起用される。
ジョーダン・ベス
ソロ星の住民を乗せた遺跡の宇宙船「ソロシップ」の艦長を務める男。 カララの理解者でもあり、後にカララとの間に子供を作る。 異星人と愛し合ってるのでソロシップの乗組員の反発を買うこともあった。
ドバ・アジバ
バッフ・クラン軍総司令。バッフ・クラン人の業を背負った男。 味方数万人を犠牲にする作戦を実行したり、物量でゴリ押ししたりと技量に問題アリ。
☆登場メカ イデオン
ダサかっこいい。全高105m 初めは殴る、蹴る、ミサイルくらいしか攻撃手段がなかったが、 腹のシャッターが開いてブラックホールになったり 手首から無限に伸びるビームソードが出たり 超重力竜巻ですべての物質を崩壊させるイデオンガンを使えるようになったり ムチャクチャな戦闘能力を発揮するようになり同サイズの兵器では対抗できない。 多分すべてのロボットアニメのなかでも最強のロボット。
ザンザ・ルブ 全高156m バッフ・クラン軍の戦闘メカ。この大きさで量産機である。
バイラル・ジン
全高15000m バッフ・クラン軍の移動要塞。総司令ドバが指揮を執る。 イデオンガンで1/3が消し飛んでも問題無く動いていた。 どうやって建造したんだ…
ガンド・ロワ
全高350km 全幅500km バッフ・クラン軍の最終兵器で劇中最大のメカ。 小惑星ほどの大きさを持つ超巨大なビーム砲台。 発射されるビームは惑星を消滅させるほどの威力を持つ。 でもイデオンとソロシップは耐えた。
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Last updated
2011.04.12 10:02:29
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