現在、次なるオフ会の企画を立てております。イベントの主旨は
「サルの盤まつり」
DJ機材が揃っているお店を貸切にしてモンキーズのレコードを
楽しんでいただく会です。60年代のアメリカ盤オリジナルの
シングル盤を年代順に楽しんでいただきます。
狙いはオリジナル盤シングルで辿るモンキーズヒストリー。
現在もCD化されていないデイヴィのソロアルバム
マイクのウイチタトレインのオリジナル盤
もはや物としての価値しかないような海賊盤LPの抜粋
同じ曲のCDとレコードの聴き比べなども企画しています。
アナログレコードの魅力が再確認されつつあるこの頃ですが
60年代に発売されていたアメリカ盤のシングルを
日本国内で手に入れるのは困難な状況です。
この機会に是非60年代のアメリカの音を楽しんで下さい!
浅草橋駅前に良いお店をみつけて交渉の結果
4時間、おひとり5000円で飲み放題、軽食付きとなります。
参加ご希望の方は私までメールを下さい。
お酒とお料理を楽しみながら大きな音で
レコードを聴いちゃおうという気軽なイベントです。
皆さん、お気軽にご参加下さい!!
さて、きたる10月4日に再びオフ会を予定しています。
モンキーズの武道館公演からちょうど40年目の記念イベントです。
題して「モンキーズ・メイド・イン・ジャパン」
都内のパーティールームでレアな映像や音源をたっぷりと
楽しんでいただくイベントです!
モンキーズの武道館公演の映像は残念ながら残っていないのですが
それ以降、ソロによる来日の際に日本に残された映像や音源を特集します。
1968年のピーターのラジオインタビュー
1968年の日本ツアーの為のラジオ用告知スポット
デイヴィーのレーザーディスク「ハロー・デイビー」
マイクのレーザーディスク「エレファントパーツ」
などなど
もちろん、景品を賭けたクイズ大会もやります!
お時間があるようでしたら是非どうぞ!
参加ご希望、ご質問はこのサイトから管理人へメールを下さい。
ページ左上の「メール・メッセージを送る」アイコンをクリック!
ご連絡先メアドをお忘れなく!
別のブログをはじめました。
このサイトは日記を書くだけで、その日記に写真を貼付するのが不便なんです。
新しいブログはこちら。
http://jazzmonkee.exblog.jp/
お暇でしたらどうぞ。
実は僕は小学5年の頃からビートルズファン(後にコレクター)でした。
中学校に上がった頃には輸入盤ショップで海賊盤LPを見つけては品定めしていました。
貴重なお小遣いでクズブートをつかむわけにはいきませんからね。
社会人になって使えるお金が増えると共にドッとコレクションは増えました。
同じアルバムの発売国違い、デザイン違い等々、複数持つのはあたりまえ。
ビートルズにハマリ出すより前にモンキーズ・ショウを再放送で見ていました。
とても楽しんで見ていて、同時期に再発されていたLPも数枚買いましたが
なぜか、収集のドツボにはまったのはビートルズの方でした。
そうこうしているうちに1992年、国内で初めてモンキーズのオリジナルアルバムが
CD化されました。子供の頃に買って、傷だらけですっかり聴かなくなっていた
モンキーズのアルバム達を思い出し、CDで買い直したのです。コレがいけなかった。
これら一連のCDには慣れ親しんでいたレコードとは違うミックスが大量に含まれていました。
ビートルズの各国盤、モノラル盤などのテイク違いに喜々としていた僕はこれで
モンキーズに一気に再注目。
ビートルズに関しては全世界的に「病気な人たち」がいるわけでありとあらゆるデータが
世界中で本の形になって出ています。もちろんこの日本でも。そういった本の中に
書かれていた「このアルバムのモノヴァージョンにはミックス違いがある。」という記述を
追いかけては、実物を手にれて「本当だ!」と喜ぶ日々に終わりが見え始めました。
他人のデータを追いかけているだけではおもしろくない。
その頃はモンキーズに関してのミックス違いなどのデータはどこを探してもない。
CD化される以前にオリジナルのLPとシングルでミックスが違っていることも多かったのに。
自分でいろいろ見つけていけるし、宝探しが出きる。
そしてなにより、相手がモンキーズであればこんなに素晴らしいことはない。
かつてビートルズのコレクションがそうであったように同じアルバムのヴァージョン違いが
たくさんあるような状態。例えばファーストアルバムがドイツ盤、ブラジル盤、
アルゼンチン盤、アメリカのモノ、ステレオ盤、チリ盤、韓国盤、台湾盤、さらに
複数ヴァージョンの日本盤があったりする。
最近はモンキーズおよび60年代ポップの最高権威、アンドリュー・サンドヴァル氏が
まとめたDAY-BY-DAYがあるのでミックス違いなどもかなり解明されているが
実はコレでも完璧ではない!!!
ビートルズのコレクションには「お手本」が多すぎる。
ディスコグラフィーもたくさん出ているし、世界中のレコードジャケットをたくさん
集めただけの写真集があるぐらいだ。しかもフルカラーで日本で大手の出版社から出ている。
まるでカタログショッピングのようになっている部分が大いにある。
「ここにはこんな変わったミックスが入っていますよ。」答えも提示されている。
レコードコレクションの上でぶつかる謎などほとんど無い。
モンキーズはそうはいかない。謎がたくさんある。
例えば、米盤の、同じ時期の、同じアルバムなのに、レーベルの文字の書体が違う。
レーベルに入っているスジの形状が違う、などなど。
結論からいえばプレスされたレコード工場によって違いが出ているわけなのだが
ビートルズのレコードであればこれらは特徴の全部が解明されて本に載っている。
手元にあるレコードがアメリカのどの工場で製造されたのかが判るのだ。
モンキーズは調べることがたくさんある、ビートルズと同じぐらい世界中でレコードが
リリースされていて、見たこともないレコードが見つかることもある。
そしてもちろん、モンキーズのレコードは楽しめるものばかりだ。
コレクションとはずっと続く追いかけっこ。だから終わりは無いのだ。
結局のところ、HeadquartersとPisces,Aquarius,Capricorn & Jones LTD.の
国内盤は出ません。輸入盤を買うしかないですね。
アンドリュー・サンドヴァル氏による最新の情報によると
The Birds,The Bees & The MonkeesおよびHead (Soundtrack)の
編集作業の真っ最中。当初は8月頃のリリースと言っていましたが間に合うのだろうか?
The Birds,The Bees...つまり「小鳥と蜂とモンキーズ」のモノマスターは
現在も行方不明だそうで、レコード起こしになる可能性が濃厚。
世界中のモンキーマニアがヨダレを垂らす幻のアルバム、遂に復刻なるか!
マイクが1967年に税金対策で製作したロック・オーケストラ・アルバム。
翌年にリリースされましたが、唄が入っていないインストアルバムであり
モンキーズファンにとってはキャッチーなアルバムではありませんでした。
あまりヒットもしなかったようです。
日本では1969年に発売されて以来、入手が不可能でした。
そのために日本のモンキーズ・ファンの間では、特に後追いファンにとっては
カルト的というか伝説になっていました。
アメリカでは80年代に再発されたことがありましたが
それとて、こちらではそう簡単に買えるものではありませんでした。
1968年のオリジナル、80年代再発のレコードを入手するのも難しくなり
必ずしもレコードを聴ける環境にあるモンキーズファンばかりではなかった。
いずれにしろ長い間CD化されなかったことが世界規模でファンの需要に拍車をかけました。
90年代に入り、やっとCD化。マイクのサイトに寄せられるファンからのリクエストが
貯まりに貯まった末の結果でした。ただし、マイク自身は再発に前向きではなく
再発の許可は出したものの、音源を管理しているレコード会社へのコンタクトなども
すっ飛ばしてしまい、マスターテープは使用できませんでした。
仕方なくレコードからのダビングに頼らざるを得ず
(恐らくは周りにいた人間が個人的に持っていたレコード盤を借りたに違いない)
それからのダビングによるCD化だったため音が悪く、
聴くことはできるけど満足は出来ないというシロモノでした。
レコードのノイズを取り除くために音質を犠牲にした音質処理をされています。
今年に入って、遂にマイク自身が再編集をしたCDがリリースされました。
マイクが書いた解説も同封されており、再発しなかった理由として
アルバムのサウンドが自分の思い通りではなかったこともあげています。
オリジナルのLPと比べると音質は驚くほどクリアになっていますが
曲順やサウンドの細かい点など、オリジナルとは変えられてしまっている
部分もあります。しかしマイク自身が編集に携わっているので
コレはコレでアリなのでしょう。
輸入盤なのでブックレットも全て英語ですがアマゾンで簡単に買えますので
お持ちでない方はぜひ聴いてみましょう!
聴き込むとなかなか良いアルバムであります。
久しぶりに日記を書きます!
ミクシーで組んでいたモンキーズのコピーバンドですが大変ですよ。
僕が2ちゃんねる上で海賊盤業者よばわりされたとたんに
我が身かわいさに創始者である僕をクビにしやがった!
なんてことしやがる!!
あーあ、知らないよ、タダでさえドラマー不足のご時世なのに。
まして歌うドラマーなんて見つからないぞ。
面白いバンドだったんですけどね、ハイ、これまでよ。
さて、コレクションは当然増え続けています。
最近の取得物はドレンツ、ジョーンズ、ボイス&ハートの
8トラックテープ。なつかしのカートリッジテープです。
レコードとは全く違った分厚い音質に目からウロコです。
こういう驚きがあるから収集はやめられませんね!
えー、すっかり放置プレイですな。皆さんおめでとうございます。
今年もよい年でありますように。
さて、デラックスエディションその後の情報ですが、3rd、4thの国内盤が出る気配はありません。あきらめて米盤を買いましょう。従来の盤と比べるとビックリするほど音がよいです。
つづく「小鳥と蜂とモンキーズ」「ヘッド・サウンドトラック」ですが、2008年春の
リリースを目指しているそうですが、いかんせんマスター探しやアウトテイク探しに
苦戦している様子。特に「小鳥と蜂」のモノマスターの捜索、モノヴァージョンが存在しない
ヘッドの二枚組化が最大の課題だそうです。さて、どうなることやら??
当初3月27日リリースと予定されていた3rdと4thアルバムのデラックスエディションが
なんと6月に延びてしまいました。発掘調査が難航しているようです。
しかも、通販レーベルのRhino Handmadeから発売という噂も!!
ありがとうございます。全然更新していなくてすみません!
引き続き面白いレコードが集まっておりますので近日中に
まとめて掲載します。
デラックスエディションはビックリしましたね。
既発のアウトテイクを時系列に並び替えただけかと思ったら
ほとんど全て新しくトラックダウンしなおしてあり、
新しく楽しめる状態になっていました。
アルバム本編もさすがオリジナルマスター、
すばらしい音質です。ただ、モノヴァージョンを聴いて
喜ぶようなマニア向けのアルバムですね。
モノヴァージョンが誰でも聴けるようになったので
僕のサイトの「ミックス違い」コーナーが役に立つ日が遂に来た!