1633925 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ものぐさ父さんの子育て

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Category

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ものぐさ父

ものぐさ父

Calendar

Recent Posts

Freepage List

Archives

April , 2024
March , 2024
February , 2024
January , 2024
December , 2023
November , 2023
October , 2023
September , 2023
August , 2023
July , 2023

Comments

ものぐさ父@ Re[1]:楽天ブログ用の簡単写真投稿(05/01) Kero さん >はじめまして。 >受験blog …
Kero @ Re:楽天ブログ用の簡単写真投稿(05/01) はじめまして。 受験blog で探していたら…
音楽教室日記です@ Re:お父さんの離婚10 独立記念日 ー 別居生活開始 ー(03/15 自分のブログの整理をしなければ、と日々…
apple@ 頑張れ! 通りすがりで寄らせて頂いたブログですが…
小山田あつき@ Re:天使のいる教室(02/13) すごく感動しました。 小児がんの子が、教…
Rui++@ Re:『行動分析学マネジメント(舞田竜宣+杉山尚子)』読了(11/27) はじめまして。 森の声さんのところから遊…
ものぐさ父@ Re[1]:『行動分析学入門(杉山尚子)』読了(11/26) あき415jpさん >ご存じかもしれませんが…

Favorite Blog

「自分が自分のリー… New! 森の声さん

映画『オッペンハイ… 英玲さん

子育て&自分育て奮… ぽっかりたかべえさん
あのねぇ。おとうさ… oyabakatosanさん
ひなたぼっこ meimei1016さん
3びきのこぶた pooh941さん
Lotus Room Cafe ☆ tommy ☆さん
ひなたぼっこ えみまま310さん
朴念仁半兵衛之閑話 もろ9さん
aaa paintboxさん

Shopping List

Rakuten Card

January 17, 2005
XML
もう説明する必要はないでしょう。ロングセラーの超定番絵本です。
うちにも2冊「ぐりとぐら」の絵本があります。ただ、よい絵本だとは思うのですが(こんなことを書くと反発を買うと思いますが)「ぐりとぐら」がなぜこんなにも人気があるのかは、はっきり言ってよく分かりません。僕自身が「ぐりとぐら」絵がそんなに好きではないからかもしれません。ちなみに Amazon.co.jp の資料によると、「こどものとも」誌上で最初に発表された時を誕生日とするなら、この絵本、ものぐさ父さんと同い年でした。ですから、「ぐりとぐら」で育ったお父さん・お母さんも多いのではないかと思います。
ぜひ、『「ぐりとぐら」のここが好き』という点は、コメントあるいはトラックバックでお聞かせ下さい。

うちの子供たちにとっては、それなりに好きな絵本かなと思います。何度も読んでくれとせがまれた記憶はありません。でも、

ぼくらの なまえは ぐりと ぐら
このよで いちばん すきなのは
おりょうりすること たべること
ぐり ぐら ぐり ぐら

の決まり文句は、絵本を読む側も楽しくさせてくれます。

今回ご紹介する2冊(この2冊しか読んでやったことがありません)では、「ぐりとぐらとすみれちゃん」の方が好きです。お水を欲しがるすみれちゃんにコップのお水を差し出すところがなぜか好きです。


ぐりとぐら
<こどものとも>傑作集

著者: 中川李枝子 /大村百合子

出版社:福音館書店
ISBN:4834000826
発行年月: 1982年 05月
本体価格:743円 (税込:780円)

出版社 / 著者からの内容紹介(Amozon.co.jp より)
野ねずみのぐりとぐらは森で大きな卵を見つけました。大きな卵からは、大きなカステラができました。子どもたちに圧倒的人気の絵本です。


ぐりとぐらとすみれちゃん
≪こどものとも≫傑作集

著者: 中川李枝子 /山脇百合子

出版社:福音館書店
ISBN:4834006336
発行年月: 2003年 09月
本体価格:800円 (税込:840円)

内容紹介(楽天ブックスより)
野ねずみのぐりとぐらのところに、すみれちゃんが大きなリュックをしょってやってきました。リュックの中から出てきたのは、とびきり大きくて、とっても固いかぼちゃ。ぐりとぐらは、こんなおおきなかぼちゃをどうやって切ったらいいかわかりません。そこで、すみれちゃんがお母さん秘伝のダイナミックな方法で、みごとに割ってくれました。さあ、かぼちゃのお料理のはじまりです。「お料理すること、食べること」が大好きなぐりとぐらに、森の動物たちも加わって、かぼちゃのごちそうがたくさんできました。みんな、おいしくておいしくて、おなかいっぱい食べました!
 「こどものとも」2000年4月号として出版されて、大きな反響を呼んだ、「ぐりとぐら」のシリーズの待望の新刊です。お母さんもお父さんも、おばあちゃんもおじいちゃんも、世代を越えてみなさんでお楽しみください


おすすめ度: ☆☆★★★
対象: 2歳ぐらいから6歳ぐらいまで(どちらかというと女の子向き)




あなたが一番好きな絵本







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  January 17, 2005 01:43:34 AM
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.