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カテゴリ:マスコミ
中川昭一 元財務相には期待していただけに残念です。
お悔やみ申し上げます。 忌野清志郎さんの訃報に触れて以来の「悲しさ」と「驚き」と同時に、 マスコミに対する「怒り」が一瞬に込み上げてきました。 中川昭一 負けるな Last updated 2009.02.21 22:39:41 を書いた頃の悔しさを再び味わうことになるとは。。。。 自殺か他殺かが、言われていますが、 日本のマスコミによる他殺としても良いのではないでしょうか? G7で世界が称賛した不況対策を宣言したのにも関わらず、 日本ではマスコミが「もうろう会見」映像を繰り返し流し、 その結果、大衆は先の衆議院選挙で彼を落選させてしまいました。 優秀な政治家をこの様な心身疲労の状況に追い詰めるなど、 学校での子供のいじめと同じ構図が、TVや新聞で連日行われていたわけです。 本当に世の中には悪魔はいる(一部のマスコミのこと)のだなと、恐ろしく思いました。 よもやの日本のよもやまごと「中川昭一氏の訃報に触れて」より、引用させていただきます。 日本が最大1000億ドルの支援 IMFストロスカーン理事「過去に例のない最大の貢献」 中川昭一財務相は13日、国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事と会談し、IMFに最大1000億ドル(約9兆 2000億円)の資金支援を行う合意文書に正式に署名した。中川財務相は「IMFが金融危機で重要な役割を果たすために有効活用してほしい」と要請。ストロスカーン専務理事は 「過去に例のない最大の貢献」と感謝の意を表明した。 IMFに対する資金支援は、昨年10月に日本が提案した「国際金融安定化のための緊急融資構想」に基づく措置。日本は外貨準備から最大1000億ドルをIMFに貸し出し、IMFはこれを新興国向けの緊急融資の原資に充てる。 金融危機に伴う外貨の流出などで資金不足に陥り、IMFの資金に頼る新興国が増加している。IMFは今後、新興国への緊急融資を拡充するため、日本以外の先進国にも資金支援を求めていく方針だ。 (日経ネット2月14日) <ちょっと一言> 中川さんが精神的に追い詰められたことは事実でしょうが、 本人が「幸福の科学」の教えを知っており、 健康で冷静な判断ができれば自殺はあり得ないと思います。本当に残念です。 陰謀論的にいえば、反日勢力にとって、 中川さんが心身ともに疲れ果てている今こそ、 自殺に見せかけて殺害するチャンスであったとも思います。 (歴史の闇に葬られると思いますが、、、) あまりに悔しので、少々冷静さを欠いた文章になってしまった気がします。 御来訪ありがとうございました。 大切な人を亡くしたと思う方は、クリックをお願いします。 別ウィンドウで、政治 または 哲学・思想ブログランキング TOPが開きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.04 21:29:25
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