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テーマ:偏向報道を考える(55)
カテゴリ:マスコミ
4月1日は、エイプリル フールだからでしょうか?
驚きました。 中日新聞【社説】2010年4月1日 普天間返還 首相の覚悟 見届けたい より、引用。 鳩山由紀夫首相は党首討論で、普天間飛行場返還について、五月末までに移設先と米政府の理解を得ると言い切った。「最低でも県外」を公約した首相は、政治生命を賭して決着に尽力すべきだ。 聞き応えある党首討論だった。 ←そうかなぁ? しかし、首相は党首討論で「腹案」があると断言した。 ←笑えました。 詳細は明らかにされなかったが、これが米軍キャンプ・シュワブ(名護市)陸上案や米軍ホワイトビーチ(うるま市)沖合埋め立て案という、 いわゆる「沖縄県内移設」であってはならない。←ハードル上げないで! 首相は先に、普天間飛行場の継続使用に含みを持たせているが、 普天間問題が「返還」問題であることも忘れてもらっては困る。←ハードル上げないでってば! 場合によっては、首相自身が説得に乗り出す必要も生じるだろう。 政治生命を賭して、文字通り「体当たり」で臨んでほしい。 ←また逃げるでしょう。 われわれは首相の覚悟を見届けたい。 それが政権交代を選択した国民の責任でもあるからだ。 ←国民を欺いた“中日新聞”の責任です! <ちょっと一言> 『「腹案」がある。』を聞いて、見栄を張って、 持っていないのに『持ってるもん!』と言い張る 鳩山少年を思い浮かべました。 ブリジストン母さんに、買ってもらうつもりだろうか? ・・・まだ大人に成れてないですね。マザコン鳩山さん! 我が家では、中日新聞に追加して、最近、産経新聞を取り始めました。 産経は、オピニオン面の充実が素晴らしい。 それに引き換え、中日新聞は折り込みチラシの量が凄い。 追記)産経新聞の配達が、朝日新聞配達店ASAだった のにも驚きました。 御来訪ありがとうございました。 いつもクリックありがとうございます。 「さすが、中国日本新聞!悪いジョークだ。」と思われた方は、クリックをお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.03 00:57:22
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