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テーマ:勉強、学問(6)
カテゴリ:幸福の科学
受験勉強というのは人間を駄目にするのか。
学問というのは魂が求めてやるものだ。親掛かりで、自らの保身と立身出世欲のためにやるものなんかではないのだ。 学びたくない者は、やめればよろしい。 全員、高校に行かせたり、補助金を出して学校に行かせたりする必要などない!学びたくないものは去れ! そういう者には、自らの生きる場が、ほかにあるであろう。 学問というのは厳しいものだ。魂が求めて求めて、真理を手にしようとする。そこに道が拓ける。それを助けるのが学校の役割である。 すべてが甘やかしにしかすぎない。 また、すべてが幻覚にすぎないと思われる。ある学校を通過しただけで、秀才と思われ、天才と思われ、ちやほやされ、一生、出世が保障される。そんな蜃気楼の様な国をつくっては相成らん。 「学問の魂」に推参せよ!求めない者は去れ! 学ぶ心なき者に補助金など与えるなかれ!学校をやめて働け! それが当たり前の姿だ。甘やかしがすぎる。 一喝!吉田松陰の霊言 <ちょっと一言> 厳しい言葉ですが、この吉田松陰の霊言により、 民主党による高校無償化法案がバラマキ以下の悪法であることがわかります。 幸福実現党の政策ですが、 新・学問のすすめ ・・・公立学校を復活させ世界最高水準の学力を目指します。 学力の国際順位が大幅下落⇒主要科目で世界1位を獲得する 1. 教員間に「競争の原理」を働かせ、教員の能力とやる気を伸ばします 2. 「民間の常識」を入れ、いじめを解決します 3. ゆとり教育から完全に脱却し、学力アップを図ります 御来訪ありがとうございました。 いつもクリックありがとうございます。 「新・学問のすすめを応援!」と思われた方は、クリックをお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.24 16:28:29
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