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テーマ:中国&台湾(3304)
カテゴリ:隣国
幸福維新の志士となれ
国難打破から、いざ、未来創造へ幸福実現党 支援ブログ 日本人処刑にこめられた中国のメッセージ より、抜粋です。 2010年05月31日 本日発売の『月刊テーミス』(産経新聞社)に、注目すべき特集が組まれています。 在中国の日本総領事館に、次のような中国公安当局の捜査極秘情報が寄せられているというもの。 「中国で日本人大量逮捕による対麻薬犯罪キャンペーンが始まる」 中国の日本人社会では、 「これから中国で日本人の逮捕や処刑が増えるのではないか」と懸念されています。 どのような罪で日本人の逮捕が想定されるか。 例えば、日本人ビジネスマンが中国のカラオケ店で中国人女性と歌を歌うと、 この接待が犯罪にあたるとして摘発される。 (略) (月刊テーミス6月号より一部引用) 日本は舐められている! 中国・日本人処刑&西太平洋制圧の「狙い」 中国で日本人大量逮捕による対麻薬犯罪キャンペーンが始まる――。 「日本では考えにくいことだが、毒ギョーザ事件以来、中国は日本が故意に国際社会に犯罪国家・中国のイメージを流布しているとみている」 香港の大陸事情に詳しいジャーナリストはこう語る。中国人が引き起こした毒ギョーザ事件は、中国の単なる刑事犯罪というより、日本が中国人犯罪を利用し “中国叩き”を世界にアピールしている、と捉える冷徹な国際政治学の読みが働いている。 「毒ギョーザ事件の仇は取る。それが日本人の麻薬密輸犯の死刑執行です」と、公安関係者も警戒する。 (略) ■中国人摘発には日本人死刑を 実は、中国政府が日本人に死刑を執行したことで、「これから中国で日本人の逮捕や処刑が増えるのではないか」という懸念が、中国の日本人社会で生まれている。 (略) 「日本人ビジネスマンの犯罪摘発や逮捕が進めば、日本の治安悪化と取引材料になる」(公安関係者) 日本の警察当局が(日本国内の)中国人犯罪の摘発を強化すればするほど、中国は(中国)国内の日本人ビジネスマンの逮捕、摘発を強化する。そして中国当局は日本人“犯罪”に酷刑で臨むという恐ろしいシーソーゲームが見えてくる。 <ちょっと一言> 鳩山首相の友愛は、日本人の生命・財産を危うくしています。 その辺は、引用元のブログをご確認ください。 御来訪ありがとうございました。 いつもクリックありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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