肩こり,腰痛,自賠責,むちうち,交通事故治療,美容鍼,ダイエットの清和針灸接骨院

東町3丁目で東京女子大前付近の杉並区との境界線で

地面や周囲の地点を放射能測定しました。

なお、読者からのご指摘があり、

使用機材の名称と使用環境も追加します。

名称：　放射線測定器　ガイガーカウンター　FS2011
X,γはもちろんβ線も計測可。

ネットで約4～5万ほどで取引されています。

誰でも気軽に使いこなせるような操作方法(日本語の表示と解説書）で、
使い方としては計測物対して、機器を近づけるだけでいいようです。

精度及び性能：放射線量当量率：0.01～1000μSv/h　

また警報音とランプで放射線レベルを警告できるようにもなっているので、
ご家庭で使用することは当然のこと、職場、学校や幼児施設などに

常備させておくと安心です。

現在、読者からさらなるご指摘により、

正確な測定基準の環境を目下、再確認しております。

参考までに

国の安全基準では0.114μSv/h (1時間に許容される線量)です。

道路際のせいか、結構数値は高く表示されるケースがありました。

最低値と最高値のみですと結構差があるようなのです。

多分、測定環境の設定がまだ甘い部分があるようなので、

来週以降、再確認しますのでしばしご容赦を...

使用の際、メーターの数値は約1秒毎に変化しております。

現状で市では原子力安全委員会が定めた「環境放射線モニタリング指針」

に従い、市の計測法は１分間の平均値で行っております。

私のような素人の勇み足で数値が実際より高めならば
それは笑って済ませたいのですが、もし公表よりも
高い場合にはそれは健康上、注意喚起すべきと
思っております。

数値は参考までに

最少μSv数/0.8μSv～最大μSv数/0.16μSv

程度です。

平均値もできれば後日掲載します。

往来の激しい交通状況で、かつ堆積しやすい環境ですと、

幾分かの数値の上昇が見られる傾向があると思われます。

次回も吉祥寺の主要な場所で記録します。

できれば吉祥寺はどの場所も安全であることを祈りたいです。

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