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モノスキー日記

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 梨木健太郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) だれも見んし、コメントも他にはないね。
 中居正郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) びっくりのアップ~だれもみんよね。
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ (^O^)ア(^○^)ハ(…
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ 一年近く返信…

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2016年07月27日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
7月27日(水)   「好き」のその先に

 「子供の頃の夢は漫画家だった」という人は、昔も今もいることでしょう。

 日本漫画界の巨匠として、「あしたのジョー」「おれは鉄兵」「のたり松太郎」などの国民的な人気作品を世に送り出してきた、ちばてつや氏。今も現役でありながら、漫画家志望の若者に、大学で漫画制作の講義も行なっています。

 ちばてつや氏は、漫画家の資質として大切なものは何かという問いに、「どれだけ机にしがみつけるか」と語ります。

 「いかに人に自分が言いたいことをわかってもらって、なおかつ喜んでもらえるか。そのために、どれだけの時間とエネルギーを費やせるかってことが勝負。自分が苦しくなったら、プロになりかかっているということ」

 この言葉は、すべてのものづくりに共通することでしょう。自己満足で終わらず、どうすれば相手に伝わるかに心血を注ぐところに、プロの凄みがあるのです。

 その仕事が好きだという思いは大切でしょう。ただし、楽しいうちはまだアマチュア。生みの苦しみこそ、明日のための一歩です。

 今日の心がけ◆苦しさも成長の糧と受け止めましょう

職場の教養は一般社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。
職場の教養を利用すると、活力ある朝礼をするのに役立ちます。





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Last updated  2016年07月27日 07時00分57秒
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