ぷち☆パラ

　
「実写版ひぐらしのロケ地」長野県から、 「モノホン雛見沢」の白川郷への道中。
　
白川郷に至る"ラストスパート地点"
「天生峠」です。
　
雛見沢が近くなったとあって、
"筆者のエターナル嫁"「脇巫女神」がお迎えにきてくれました☆
　
　
　
　
白川郷を訪れて"記憶の良い人しか" おわかりいただけないでしょうが、この天生峠という場所は
『"白川郷の大展望台"に至る分岐点の先にあります。』
　
意外と"あの先には何があるんだろう・・・"と思った方は多いのではないでしょうか。
　
先にあるのは「秘境」・・・・いや
　
　
　
　
　
　
　
　
『『『魔境です！！！』』』
　
まず、峠の勾配とカーブのコンビネーションが絶妙すぎて、筆者はバイクで"一速走行"を余儀なくされました。
前日の雨天の影響か、道には流れ込んできた"葉っぱや樹木"が散乱。
　
　
『『普段から"妹属性のトラップ"で、"鍛えてます、シュッ☆ （ｂｙ 某 響く鬼） "しておいてよかったぜ！！』』
　
　
　
　
山深いトコロを走るのなんて こなれているのですが、この場所は山深さがハンパではなく、マサに「樹海」といった様相です。
トップに載せた写真は"嫁のラブリーさかげん"で見えないかもしれませんが、
　
　
『『『中国の水墨画のような風景です！！』』』
（特にセンター右付近の岩山っぽいモノが）
　
　
多分、筆者の旅の中でも"ＮＯ．１の神秘性"を誇っている場所でしょう・・・・
（あーーーーー！！ 写真で神秘さ加減が記録されていないのが、すンげぇ悔しい！！！）
　
　
　
　
この場所は「梨花ちゃんお気に入りの場所」ならぬ
　
「「「筆者のお気に入りの場所」」」
として設定されました。
　
　
　
　　
ぜってー また来るぜ！！！
（ネタ要素と共にナ）
　
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「ママー！ あの人 何してるの～？？？　キモーイ！！」
　　
「「駄目よ シゲアキちゃん！！ 目を合わせちゃいけません！！！」」
　
　
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ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ☆
　
嫁はお子様にも大人気のようで なによりだぜ！！
（ｉｎ "白川郷展望場所＝梨花ちゃんお気に入りの場所" ）
　
大勢の観光客のみなさんの中で、ラブリーな嫁を晒すのには若干"羞恥心"的なものがまとわり付きましたが
　
　
　
　
『『『"ドＭ属性"をフルチャージしたので、気持ちよく乗り越えられました☆』』』
（あと、筆者のコトを撮影していた外人さんは"ワルドワイド"で、広めないでくださいネ）
　
　
　
　
　
　
　
　
帰り際に「展望台⇔天生峠」の分岐点を見て、あらためて感慨深い思いになりました。
　
ホントに
"あの先（天生峠）にいつか行ってみたいなぁ・・・"
と思っていたので、
　
『『一番良い形で実現できた』』
という風に筆者の中に刻み込まれました。
　
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"名古屋→東京西葛西→千葉県高津戸→長野"とひぐらしスポットを探訪。
まだ名古屋に帰るルートがありますが、
　
『既に お家に変えてきた気分になっております。』
（お宿のオバちゃんに"アンタも好きねぇｗｗ"みたいに言われちゃいました。ちなみにヲタバレ済みです☆）
　
　
　
　
まずは白川郷に来た時の恒例行事
　
「古手神社にシュークリーム奉納」
を執り行います。　
　
筆者は脇巫女神の「クライマックス婿」なので、 "筆者が食料を摂取＝嫁も摂取"という、 "劇中の梨花"の如き設定がなされており
　
　
　
　
　　
　
　
　
『『『思わず"口移し"という、ドリームすぐる絵ヅラを脳内放映してしまったんだぜ・・・・』』』
　
　
それじゃあ、 「嫁と筆者の愛の巣（注：祭具殿）」で ひとしきりイチャついてから、次のネタ動作でも画策するとしましょうか。