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テーマ:花と自然を楽しもう(15236)
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フーちゃんチはね 今シジュウカラさんが ベランダダで子育てをしているの♪ おかあちゃんたらね すみれさんのお世話をしていても シジュウカラさんのパパとママが来ると お部屋に入ってしまうのよ♪ そもそも3年前 シジュウカラやメジロがボケの蜜を吸いに?来たのがはじまり^^; 以前スズメが排気口に巣を作ったのを思い出し 筒状のモノをせっち♪ スズメが巣を作ったら可愛い鳴き声が聞こえるかなぁ~^-^ でもスズメは見向きもしなかった!^^; でもでも今年♪ やっと来客が^▽^ シジュウカラがこの筒の中を出たり入ったり♪ オメガねにかなったのか気に入ったてくれたのか? しばらくするとコケ?や動物の毛?をはこびこむのを目撃 最初のうちはベランダに出ていると近くにきても 私の姿に驚いて慌ててどこかへにげて行き 私(も慌てて)が部屋に入るとドコで見ていたのか戻ってきます 最近はちょっと慣れてきて スミレにお水をやっていても ダイレクトに筒の中に入って子育てをしています^-^v (カメラを向けるとレンズが光るのか敏感に感じて逃げてしまいます。 部屋の電気を消して やっと写した写真です^^) あらまっ!!飛んでいっちゃいました^^ シジュウカラさんの赤ちゃんは こんな風にオウチの中でパパとママを待っているのかな? ちょっと調べてみました^^ 学名 Parus major)は、いわゆるカラ類の中の代表的な鳥である。 英名 Great Tit は大きなカラ類の意。 現在シジュウカラは 70円切手のデザインのモデルになっている。 その名前の由来は、「四十雀」で、一羽で雀が40羽分の価値があることからといわれる。 白と黒で愛らしい小鳥である。 体長 15cm ほどで、ほぼスズメ同大。 首から腹までにかけてのネクタイのような黒い模様が特徴的である。 この模様は雄の方が太い傾向があり、性別を見分ける目安にもなる。 なお、日本に生息するものは腹部が白いが、欧州などに生息するものは腹部が黄色がかる。 繁殖期は番いで縄張り分散するが、他の季節は群れでおり、他のカラ類に加え、 メジロやコゲラなど同程度の大きさの他種とも混群を形成することがある。 食性は雑食で、木の上を素早く飛び回り、または地面に降りて虫や木の実などを探すのが一般的だが、 ときにコゲラのように樹皮をつついたり、剥ぎ取ったりして虫を探す様子も観察され、 混群にいる他種の採食を見て真似ることがある。 鳴き声は「ツー、ツー」「ツピツピツピ」など。 巣はキツツキ類の古巣や樹洞に作るほか、人が設置した巣箱やガードレールなどの人工物に作ることもある。 縄張りや行動圏内に棲む個体は,一夫一妻はモズ,一夫二妻はシジュウカラです。一 夫多妻はミソサザイ,キジなどです。世界中の鳥類では,一夫一妻以外の結婚制をとる 鳥は8%,大部分は一夫一妻制です。 一夫多妻は,草地湿原のように特定の餌の生産量が多い場所に棲む鳥や,孵化した雛 がすぐ独り立ちできる種類に多くみられます。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia) ********************************** お手数をお掛けいたしますが この日記へのコメントはこちらへお願いします。 ちょこっと縮小です^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月03日 21時01分45秒
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