カテゴリ:映画タイトル【あ~お】
やぁっとぉ!!!!!この日がやってきました♪
映画には、映画の良さがありましたけれど、やっぱり舞台も良かった~~♪☆ 詳しい内容は、明日追記しようと思いますが、 まぁ~~~良かった♪ 以前映画版のレビューを書いたとき、 「舞台にはない3っつの場面」というところで、 墓場のシーン があげてありましたが・・・・ ありました!!!よぉ~~ しかも、映画にないシーンが舞台版に(っというより四季版に・・)ありました。 そして、オペラ座の怪人を象徴するものとして、あのシャンデリアの他の重要なアイテム、「さるのオルゴール」が映画版より、舞台版のほうがより効果的に使われていて印象的でした♪ 明日、(あ、もう今日ですね・・・・・)ネタバレにならないようにじっくり(笑)考慮してからアップしたいと思います♪ ラストの挨拶の場面で、ラウルよりもクリスティーヌよりもファントム役の高井治さんに対する拍手がひときわ滝のように激しくわき上がって、いかに観客のハートを奪ったのがファントムだったか、象徴するようでした♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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