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カテゴリ:図書ルーム
Hikkiが子供さんの為に買ったもの。 お父さん、お母さんとの思い出だそう。 パパのてるざねさんが 3人で一緒に見たと話されてました 日本で暮らす時間がない自分の 幼い頃を思い出したんでしょうね。 やっぱり両親が与えてくれたもの。 楽しかった自分の想い出。 わが子の将来を思って手にするもの。
海外旅行経験はあるものの 旅行では海外からの刺激を受けて 大いに楽しんで、日本の良さを 少し知る程度ですが、 日本で暮らしてても 日本昔話は 「大事だ」と思ってます。
成人してから 坪田譲治さんのこの本と (1890/3/3~1982/7/7 岡山) 書店で出会って買いました。 なんとなーくです。 それから、自分の中で 気持ちが乱れだすと毎日1篇読みます。 最近は、まだ波が来てませんが そろそろ来ると思います
子供にも読み聞かせできる 作りではありますが おとなの私には、冷静に そのお話の背景や気持ちに 向かい合って、よーく考える 1つが長くないので 読み終えると、1つ終わる満足感。 焦りが消えてゆきます。 大事な坪田さんです。 U^エ^U お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.09.22 10:35:56
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