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カテゴリ:生活テーブル
最初、100均で買って 使ってたけれど、消費量が漬け置くと 増えたので大袋で買うようになった。 アルミ鍋捨てようかと思ったけれど 年老いると軽い鍋はあった方が頼もしいしと セスキで漬け置いたら古いこびりついた 油汚れも落ちたあの日から何年使ってるでしょう♪ うちは換気扇は春から夏の間に大掃除するのですが コンロ周りはこれのお陰で簡単にきれいになるから 覚悟決めてという風にならなくなった。 とはいえ、キッチン自体が昭和の型なので ぴっかぴか!な新品同然にはなりませんが 汚いなーと思ったら、ちゃっちゃとふきふき。 マジックリンでないと落とせないと思ってたけど これで洗剤も少しずつ減らせていける。 今は父と母がストックしまくりだった物を 消化していくだけなので洗濯機の洗剤くらいしか 買っていないで済んでいる。 必要な所で消化して最後は、重曹だとかソーダとか 白いのだけになれば場所が省スペースで済む。 ただ捨てるのは両親が仕事して稼いだお金で購入してるので 勿体なくて実家片づけをしながら消化している。 磨けばきれいになると信じておいておくべきだなと 思うものも、最終的にセスキで長時間漬け置いて きれいになったので最終手段としています。 洗濯物の汚れも重曹のがいためずに安心して使える場合もあるし 重曹ばやりの時に本を手にして学んで活用できてる。 今だとこの本だな。
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最終更新日
2018.01.10 21:46:36
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