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サイクルパラダイス ムーンテイル 0798-54-9330 宝塚市仁川北2丁目3-12 阪急仁川駅すぐ http://www.moontail.net 06店長の自転車活動報告 [全581件]
![]() 新年早々からなんでこんなにハードに走るのか疑問に思う北摂ラリー。 アホアホ教教祖新川氏のお勧めで参加させていただいている北摂ラリー。 しんどくも癖になる北摂ラリー。 雨の日は物凄く憂つになる北摂ラリー。 帰ったら身体のあちこちで打ち身のある北摂ラリー。 しかし、今思えば全てが美しく感動的だったレース、それが北摂ラリーです。 私は北摂ラリーにはワンディ参加で走っています。それでも充分楽しませてもらっています。 今までは初日の本戦に参加させてもらっていたのですが、自慢じゃないですが、初日の本戦での完走はありません。いつも中ぐらいでリタイヤ。そのぐらいハードだとも言えます。だから2日走りきることができればそれはりっぱなステイタスとなるでしょう。完走されている方には頭が上がりません(ホントに) 今年はそういうことで2日めのショートコースに参戦しました。 北摂ラリーで最も大切なことは天候。 天候に恵まれないととても悲劇的なことになります。 寒い、辛い、苦しいの3重苦に陥ります冗談ではありません。(笑) 天気が良いと状況は一変します。 昨日は正にその日でした。 昨日のコースは奥猪名健康の里から東へオンロードをひたすら走り深山まで登ります。写真の下が深山山頂でとった鳥居です。実はこの深山からの景色が抜群に綺麗でした。山頂は雪で覆われ、そのそこから展望できる山々はとても悠々として感動してしまいました。 私の場合、この感動で充分に満足してしまいます(笑) 深山山頂から山に入りしばらくは雪の中を走ります。尾根沿いに北上して兵庫と京都の県境の天引峠まで山の中を走ります。 私はと言うと天引峠手前の500mの山にてロストしてしまい大幅に遅れてしまいました。 この時期の山は枯葉が山を覆いつくすため山道が判別しにくくなっています。調子よく走っているといつの間にか1人孤立していることが判明。その場を抜けるのに一苦労。 半分諦めかけていると人の声が聞こえだんだんと近づいてくる。後続の選手達です。 こちらに向かってくるのかと思いきや、その声はまた小さくなっていきました(笑)自分の位置が間違っていることに確信してしばらく戻ると道を発見。正規のルートへ戻ることができました。しかし、かなり時間をくってしまったので順位はどんじり近く。 まあいつもの順位に落ち着いたわけですが。 それでもいつもよりは気持ちよく快適に走れることができました。 オンロードが多かった為、細身のマキシスのメデューサは軽く峠越えができました。 ゴールにたどり着くとさすがに汗びっしょりで、相当身体が絞れたのではないかと感じました。 来年は20回記念大会です。さらなる盛り上がりを期待します。 大会を運営していただいた新川氏始めスタッフの方々、ご苦労様でした。 来年もよろしくお願いします。
![]() 初走りに参加していただいた皆様ありがとうございました。 今年も天候に恵まれ楽しく売布神社までの初走りを楽しむことができました。 今年も無事に走りきることができることを心より祈願いたします。 昨年様々なことが起こり危うくすれば自分も見失かねないような状況が多々ありました。今年はまずその動揺をリセットし平穏な状態からの出発をしていきたいと考えています。 今年はいろいろとやっていきたいことは多々ありますが、着実に物事を進めていくためにひとつひとつの事を大切に大切に進めていきたいと思います。 昨年までのレース活動の中で見えてきたことが沢山あります。より高いレベルでの走りを目指して練習を重ねることがひとつ。 お客様とのツーリングでは、様々なレベルのお客様がいてそのギャップをどのように解決していこうか苦慮しました。どのようなレベルでも求めるものは同じです。走りの楽しさではないでしょうか。皆が楽しく走れるようなそんな工夫を考えていきたいと思います。 そして、最も重要としていることは将来に向けて今年は新たに準備を進めていこうと考えています。まずは準備をしっかりと行い基盤造りに徹したいと思います。 何の準備かって? それはまだ公表することはできませんが・・・・。 新年会で皆さんの自転車についての豊富を聞かせていただきました。皆前向きでとても感動しました。 大切なのは出会いだと常々考えています。 昨年は始めてロードバイクに出会った人が沢山いました。いろいろな形での出会いがあったと思います。その出会いを大切にしてほしいのです。初心を忘れずという言葉があります。出会いを忘れず、いつまでも自転車との出会いのあの時の楽しさをいつまでも忘れないでほしいのです。きっと、自転車を通じてさらにいろいろな出会いを生み出してくれるでしょう。自転車は出会いの打ち出の小槌なのです。自転車に乗れば乗るほど出会いは増えていきます。自転車は単に乗って気持ちよいだけのものではなかったのです。 涙が出るような感動的な場所に出会ったり、思いがけない生涯の人に出会う場でもあります。 その出会いこそが私たちの人生を形作るものだと思います。 もっともっと自由に自転車を楽しんでください。凝り固まった自転車雑誌の記事に惑わされずに自分の発想で自由に楽しんでください。 私は今この打ち出の小槌が、次何を出してくれるのかワクワクしています。 皆さんも一緒にワクワクしましょう。
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 着実にまた新しい年を迎えることができました。これも皆様のおかげと思って感謝しています。 年末はわずかのお休みを利用して350kmチャレンジライドに行って来ました。 いや~~っ、寒い、痛い、辛いの連続でした。 目標は、深夜12時に出発して約18時間かけての広島到達を目指しました。 幸い、1人でのライドとならずに済んだのは良かったのですが、ペースが上がらず到達地点は尾道を20kmほど進んだ本郷というところ。 最後の峠越えをすれば広島というところでしたが、すでに夜の7時真っ暗な上に峠はかなりハードだと言う情報。夜の道は凍結が心配されるので特に下りは危険と見て続行を断念。 総走行距離は約270km。 目標に及ばずと言うところですが、充分すぎるほど走った距離になりました。 連休と言うことで選んだ350kmでしたが、冬場のこの時期ではかなり厳しいことが分かりました(笑) 深夜の走行で相生から岡山までの船坂の峠越えが深夜4時から6時ぐらいだったと思います。 道路上に気温計を見るとマイナス4度。 え~~~っ。すでに路面は凍結しているじゃん! それでもタンタンと走りました。 口は寒さで凍傷寸前。コンビニでの休憩でも口がほとんど動かすことができません。 足や手は感覚が無く、寒いのかどうかの判断もつかないほどになっていました。 しかし、反面深夜で大晦日ということもあってか、車が少なく夜走っている方が距離はかせげたような気がしています。 数年前にやはりお正月に倉敷まで走ったことがあって、MTBだったのですがその時は限界でした。それに比べれば倉敷の時点では、身体の不具合もなくまだまだ走れる状態だったのですが。 それは日が上がって暖かくなってから起きました。 緩慢な走りに加え眠気が襲ってきたのです。その結果、ペースが上がらず休憩が多くなりました。胃が膨らむとさらに眠気が襲ってきてペースが落ちる悪循環になってしまいました。 国道2号線は倉敷、福山あたりはほんとうに単調で辛いのひとことです。 日が沈むぐらいに尾道に到着。 しばらく海岸線を走りいざ最後の登りにチャレンジしようとした矢先に、コンビニで出会ったおじさんにこの先の峠越えは厳しいよという話を聞きました。 真っ暗な中、登りには差し掛かったのですが、うっすらと凍結しかかっていたのでこれは危ないということでしかたなく断念。350kmにはまだまだという距離ではありましたが、それでも300km越えの感触はつかめたのではないかと感じました。 ツーリングはいつもドラマがあります。そういう意味では今回のチャレンジもドラマでした。 今は身体のいたるところで悲鳴を上げていますが、しばらくしたらまた走りたくなるのでしょうか?きっとそうでしょう(笑) 明日は初走りです。今年も元気に走りましょう。 充分に自転車を楽しんでください。
今年は大変な年でもありましたが、反面沢山のお客様と出会えることができました。 ありがとうございました。 私たちは、私たちの道をひたすら走り続けることが今最も大切なことだと感じています。 地味ではあるけれど、一歩一歩着実に前を見据えて走ってゆく。 それこそが私たちのできる唯一のことではないでしょうか? そんな意味も込めて、今年の集大成として350kmの旅に出かけます。 ひと漕ぎひと漕ぎ、力を込めて前進してゆけばいつしか目的地にたどり着くんだということを身をもって実感してきたいと思います。 明日早朝出発です。 結果をご期待ください。 来年1月3日は初走りです。 来年も皆様と一緒に走ることができることを楽しみにしています。 本当に今年はありがとうございました。 来年もよろしくお願いします。 店長
シミー現象とは? 二輪車である速度に達するとステアリングが激しく共振動するようになるのをシミー現象と呼ばれています。 私も良く知りませんでした。 このシミー現象を先日の朝練の時に経験したのです。 まず私のホイールは古いスピナジーのディープリムカーボンホイールです。いまだにガタも振れもなくこの数年はこのホイールで走っています。 ディープリムは総じて風による影響が大きく、例えば大きな橋をわたる場合などは、強風により自転車がふらつき危うく車道のセンターへ大きく膨らんでしまうことがあったりします。だから、風の強い日などはできる限り注意して走るようにはしていたのですが。 先日も寒波が来ていて朝からとても風の強い日でした。 すでに登りもこなし最後伊丹へ抜ける長尾山トンネルの入り口へ向かう325号線の下りで発生しました。 確かにきっかけは風だったと思います。 その下りは直線基調でかなりのスピードが出る場所でもあります。 快調に下っていると横風を感じたのか少し不安になりました。 少しブレーキをかけたような記憶があります。 そのとたんブレが始まったのです。最初は小刻みなブレなのでブレーキをかけてスピードをセーブしようと思ったのですが、ブレが止まらず逆に激しくなってゆきました。 そのブレは左右に30cmほどの激しいブレとなって自分では制御不能となっていました。一瞬これは駄目かもしれないと思ったほどです。左に側溝があるのでそちらにはこけたくないと思いつつ、なにかフォークが折れたとか、のっぴきならない事態が起こってしまったのかなどと頭の中はいろいろなことを考えていました。 初心者の方なら諦めていたかもしれませんね。 ここは踏ん張らなければと思いつつスピードが減速できない状態にあったのでこのままではどこかに激突してしまうと思いました。幸いまだ進行先は道が開けていたので、諦めの気持ちで しばらく進むと手の感覚が戻り手に力が入るようになりました。 グッと力を込めてブレーキレバーを握り締めると少し減速感があり、しめたっ!と思いました。 やっとのことで停止することができ安堵の思いでいっぱいでした。 なんの不具合も見当たらず、再走行することができました。初めての経験だったので、何が原因なのかは直ぐには分からなかったのですが、インターネットで調べているうちにシミー現象という言葉を見つけたのです。 このシミー現象はオートバイにある現象みたいですが、ホイールバランスの狂いとかがきっかけで起こる現象みたいです。 今回のブレは明らかに風が原因となっていたと見られますが、ディープリムの場合は同じような状況にならないとも限らないので注意が必要です。 今年の締めくくりとして大怪我。なんてことにならなかったことを神様に感謝します。 年末には広島までの350kmが控えています。気持ちと体調をリセットして臨みたいと思います。
昨日と今日とこれからしばらくは金正日の死のニュースでもちっきりになってしまうだろう。 若い後継者で政権不安定論が大半を占めているようだが、こんな見方も考えられる。 今はニュース等で流されているように国民全員があたかも金正日の死が悲しい出来事だと言わんばかりに泣き叫ぶ様子が映し出されている。つまり国民統制が取れていると。 果たして実態はどうなのだろう? 自由を求める人々が表には出てこなくても沢山いると観た方が自然ではないだろうか? もしここで北朝鮮が自由の国を目指すようなことに仮になったとしたらどうだろう? ほとんど手付かず、未開発の国、北朝鮮。 資源があるかないかは知らないが、土地は豊富にあり人件費は無いに等しい。 立地条件は中国と韓国の真ん中にあり、どちらとも交流しやすい。 いままで日本は台湾、中国、ベトナムと人件費の安い国に工場を建てそして安い製品を生み出してきた。 北朝鮮が自由化を目指すようになれば、それこそアジア各国がこぞって進出を目論むだろう。 ある意味、今の行き詰まった経済に新たな光明が見えてくるのではないだろうか? made in北朝鮮の自転車が日本の街を走るのも夢ではないのかもしれない。 まずは北朝鮮の国民がそのことに気づくことが先決だが。
ランス・アームストロングの自叙伝の中に、癌に侵されている時の胸中を綴っている一節がある。 「癌だと言うのにどうして自転車に乗ったのだろう。自転車に乗ることはとてもハードで、その苦しさたるや言葉では言えない。しかし、だからこそすべてを洗い清めてくれるのだ。出発する時には両肩にずっしりと重荷を背負っていても、5時間も苦痛の限界まで走り続ければ、気持ちが安らかになる。苦痛があまりに深く強いため、遮断幕が脳に下りてくるのだ。そしてしばらくの間は、自分の問題をくよくよ考える必要がなくなる。肉体的苦痛とその後の疲労が極限に達すると、他の一切は閉め出されてしまう。」 自転車でもがくと自我を忘れ一心不乱にペダルを漕ぎ続けることに集中できる。 無我の境地に達することができる。 これは禅の境地と似ているのではないかと感じる時がある。 私が自転車に乗る理由のひとつとしてこの自我を忘れることがある。 全てのストレスから開放されて、あたかも羽の生えた小鳥のように自由にのびのびと空を飛ぶ。 そんな心境になれるからこそ自転車に跨るのだ。 今まさに今年の全ての邪気を吐き出し、心身共に無の状態にリセットしなければいけない。 そのリセット作業を年末の日に行いたいと密かに考えているのだ。 それは、 320kmロングライド、お店(宝塚)から広島原爆ドームまでの道のり。 原爆ドームを目的地に選んだのは、原子力の再考をするため。 戦争という不幸から始まった原子力の力。人間はその力を平和の為に用いようと考えたが、その力はあまりにも莫大で人間の力ではコントロールできなかった。 原子力による再びの不幸。 人間は原子力がないと生きてゆけないものなのか? それに代わるなにかがあるのかないのか? モノが代わるべきなのか、それとも人間が代わるべきなのか? そういった課題を頭で整理して、2012年から新しい一歩を歩んでいきたい。 いや~っ、壮大な計画です。 約320kmはいままでに体験したことが無い未知の距離です。 走りきることができるのか、否か。まずそこがポイント。 未知の領域に挑戦する不安と期待。 今年の集大成と、来年に向けて新たに何かが見えてくるのかどうか、期待感がいっぱい詰まっています。 自転車の楽しさのひとつとしてこういった自分発見があるのではないでしょうか。 今からワクワク、ドキドキ、チキチキ、バンバン。 |一覧| |