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生きてる書いてる愛してる

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Feb 17, 2011 楽天プロフィール Add to Google XML

ダイヤリング売却体験

いよいよ生活が逼迫してきました。
ダイアの婚約指 売りました。
数十年前に姑さんが三越で買って下さった鑑定書付きの、当時たぶん50万円くらいしたのだと思います。
最初に持って行った所は見積もりしてもらった2万円にも満たない見積もりだったので、「え~」とびっくり。
そんなもんなんでしょうか。別の所へ。
感じの良さそうな小さなお店に行ったら、店員さんが親切に色々電話かけて聞いてくれました。
先ずは不在の店長にいくら位か聞いてくれて、その後、普通の買取業者に聞いてくれて、
買取業者の方が安い事がわかりました。
石は、買取業者さんだと、小さいダイヤは数千円なのだそうです。
専門業者同士だともうちょっと良い値がつく。
さらに質屋さんはどうかしらと、近くの質屋の電話番号から調べてくれて電話もかけてくれて
値段も聞いてくれました。向こうが言ってきた値段に、もうちょっと何とかならないですかと
交渉までして下さって。
「向こうの言いなりになっちゃダメですよ。目一杯高く売らなくちゃ」とアドバイス。
すごい親切な店員さんに感激。お礼を言うと
「どうせ暇だから」と言って笑ってました。なんか、すごいな。
最終的に質屋で、3万ちょっとで売りました。

ものを売るという事、自分にはすごく慣れない事だったけど、
ひとつひとつこうやってきちんと、なるべく高く売れるように、身体も動かし、頭も動かし、ネットワークも使い、人と交流して一番いい線を出して行く事、大切なんだなあと勉強しました。

なんだか社会人一年生のような気分です。

Last updated  Feb 17, 2011 09:28:58 PM


May 3, 2010

必要な事

路上の人を「社会に不適応の人」と言う人がいてカチンときました。

おじさん達が不適応なのではなく、社会が人間に不適応なのだと感じます。 人間が生きるにふさわしい社会を、人間がつくれてないのです。 路上にほっぽり出されて身体壊れて亡くなっていくのも知らんぷりする社会は「社会」として機能していません。

二週間程前、鈴木宗男さんの小さな講演を聴く機会がありました。マスコミがつくったイメージとは違う人でした。 それで先入観一切なくなって,本を読んでみました。びっくりしました。官僚の感覚。 書いてある事が本当なら(たぶん本当)上にいる人間は何やってんだろうと、人間ではないと、感じます。

人間のための社会をつくれる人間 を育てる事が必要 という結論に至りました。 そういう人間を育てられる土壌としての、人間同士のある何かがまず必要。



Last updated  May 3, 2010 06:13:20 AM

May 2, 2010

新宿夜回り

夜になると何処からともなく沢山集まってくる 

新宿の駅や路上  

一言、二言、しゃべると、ぱっと明るくなる 

おじさん達の顔が うれしい。 

笑い合うとき、互いの間に何の偏見もなく、差別もなく、

ただお互いのこころの心地よさを味わっている 

にんげん。

おじさんたちが黙って支えて来た 今までの日本。 



Last updated  May 3, 2010 03:28:55 AM

Apr 25, 2010

夜回り

新宿の炊き出しと夜回りに参加させていただきました。

 

新宿中央公園に立つと、ほとんど満月に近い月が 高層ビルの林立する夜空に現れ、ドラマチックに輝いていました。

公園には350人くらいの方がきちんと並んで炊き出しの晩を待っておられました。ボランティアの人も随分沢山いました。

ご飯を一つ一つの入れ物にいれて準備ができると、8人づつの列を作って、ぱっ、ぱっと、手渡す方も受け取る方も手際よく、驚きました。ボランティア側の方には、当事者(ホームレス)の方々もおられますし、学生さんも多かったです。東大の法学部から結構いっぱいいらしてました。高校生もいらっしゃいました。受け取り側の方にも若い方おられます。どっちがボランティアかわからない渾然とした感じで、お互いの助け合いであること、実感しました。

 

配り終えたあと、夜回りをし、路上の方に声をかけさせていただきましたが、どの方も優しく感じられ、冗談も返して下さり、大変楽しいひと時でした。

4年くらいやっておられるという方が、自分はおじさん達に癒される、と表現しておられましたが、おじさん達がそういう存在であることを、私も感じました。こちらこそ声をかけさせていただき、応えて下さってありがとうございますと、感謝の気持ち生まれました。

 

静かな夜。こんな新宿は初めてです。

高層ビルの満月の夜空が澄み切って美しかったです。



Last updated  Apr 26, 2010 12:01:02 AM

Apr 16, 2010

住宅問題

今日は衆議院議員会館に行って来ました。 

 

住宅問題の勉強会で、湯浅誠さんのお話しがあり、内容は重い内容ではありますが 現場から叩き上げた理論は大変明快で ある意味ここちよい位でした。

私は一年程前に湯浅さんお講演会を聴いたことがありますが、その時よりコトバが更にあか抜けて明快になっておられるように感じました。

 

行政の制度がそれぞれ縦割りシステムで、部署ごとに分かれており、「連携します」という言い方は実は自分の部署の持ち分を決して手放さないということの表明であったりするとうかがい、笑ってしまいました。

今の社会は昨日まで普通に働いていた人でも、都会ではあっという間にホームレスになる時代だということ、あらためて認識し、現実の問題を動かそうとすると、どうしても住宅の問題がネックになること、住宅を失うことがイコール市民権を失うという深刻な現実浮かび上がりました。

住宅を押さえることで、人は簡単にコントロールされる。

今まで隠れていた住宅問題の裏が明るみに出てきました。

 

そのあと、塩崎賢明教授から、住宅問題の歴史が指摘されました。

戦後の420万戸の住宅不足から住宅問題が出発しましたが、景気浮揚策の手段として位置づけられ、国民の生活基盤という観点は抜きであったとのご指摘でした。

 

何を隠そうこの私は(笑)名古屋の市民住宅の一室で出生しているので(産婆さんが部屋まで来てくれた)、公共の住宅政策はみずからの出生に関わることとして、なぜかとても興味深く聞き入ってしまうのでした。

 

会場には中高年が多くいらしていて、自分や仲間の賃貸状況がいつどうなるか分からないという不安が伝わってきました。

 

本当の意味で戦後最大の日本人お生き方が問われる時が来たと感じます。個人主義や自己中心では、もうこの都会生活を支えることは出来ません。

崩壊し、あたらしい何かが生まれなければなりません。

 

余談ですが、ビックイシューの最近号に、手塚治虫さんのお嬢さんと赤塚不二夫さんのお嬢さんの対談がでていて、住宅問題に関する記事もいっぱい出ていて、充実していました。この号は表紙にアトムとバカボンが出てます。 

街で見かけたら買って下さい(笑)。 



Last updated  Apr 17, 2010 01:04:38 AM

Mar 23, 2010

内面の力を

今日は仕事の用事が次々あり、予定していたホームレス支援活動に行けませんでした。そして予定外の方とお会いしていましたが、その方とお話ししているうちに貧困問題はよほど自分がしっかりしていなくてはいけない事自覚できました。

その方は「貧乏の種」が内面にあると助けても助けてもダメなんだとご自分の経験を話されていました。

内面の中にある種。。。

内面に妙な種をばらまかれたような状態が、人間にはあります。戦後は特にモノ金中心、競争社会の種が蒔かれたと感じています。

貧困問題、人間のロボット化、平和問題(戦争)、人と人のバラバラ化(分断)、が直結している事、あらためて目を見張ります。

しかし内面の問題を解決出来る(!!!)奇跡の即興演奏家いだきしん先生に 自分はお目にかかれているので、希望を持って生きる事が出来ます。

エチオピアでは11万人の方がいだきしんコンサートを聴く機会があったこと思い出しました。ハッピー、ハッピーと言って一緒に輝いたいだきしんコンサートは素晴らしかったです。未来の可能性いっぱい感じられ、希望がいっぱい満ち満ちていました。日本でも10万人以上の方が「主旨」を理解していだきさんの即興演奏に耳を傾けられる場が実現すればいいのにと考えてしまいますが、、、日本では10万人以上が集まる所で神聖な「主旨」で、みんなが真剣にちゃんと聞くというような風土は、お見かけしないです、、、。真摯なことは隠して生きているようにも見えます。

にもかかわらず、天皇陛下がご挨拶される場では老いも若きも大変礼儀正しく、きちんとしていると聞いた事があります。理屈ではなく、無意識に、自然にそうなっているとのことです。でも普段の生活で天皇の存在は忘れているし、それ以上考える事もしません。タブーです。

言葉以前に通じ合っていた日本文化がほとんど失われた今となっては、あたらしい表現、感覚的な豊かな内面の表現がどんどん生み出されないといけないかも、と 危機感をもって感じます。 

とにもかくにも力をつけたいです。



Last updated  Mar 24, 2010 01:34:14 AM

Mar 15, 2010

認識の日

確定申告、終わりました。

昨年より作業が能率アップした感じで作成が進み、市役所は最終日であったにもかかわらず、それほど混雑もしていなくて無事終了。しかし、受付のお兄さんが人の話し全然聞いてないでただ威張ってて感じ悪く、せっかく申告を提出終了して万歳のめでたい日なのに 「なんなんだよ~」と、一瞬ムラッとしました。

しかし人は自分の鏡と考え、自分も今までこういう事してたのでは?、と静かに省みてみました。

すると、う~ン、確かに人の話し全然聞いてないことよくあるし、とすぐに思い当たり、苦笑いしました。

あ~、自分勝手って、こういう感じなのか~、と恥ずかしくなり、分かって行く事に感謝しました。

その後自転車置き場に行き、今日は混んでいたのでちょっとむりやり突っ込んで駐輪したのですが、戻って来たらしっかり外に外されてて、またまた恥ずかしくなりました。

正直言って、今日は混んでるし、ちょっとくらいギューギュー詰めでも今日は勘弁してね、と思っていたのでした。

自分ではちょっとのつもりが、そういう甘さってものすごく自分勝手な事だったと教えられました。本当に恥ずかしいです。

「自分勝手」は、自分の事しか考えを巡らす事ができないので、自分が勝手ということを認識するのは、ぼけっとしていてはムリなのでした。。。

でも常に自分の外に出て、積極的に人の中に入って生きて行く事で、気付き、切磋琢磨、成長して行けると考えます。

人の和の中で生きる事。きれいな空間を大切にする事。

自然の法則に叶うことを学び自然とともに動ける人間になりたいです。

今日は、今までの自分を認識させてもらえて、ありがたかったです。



Last updated  Mar 16, 2010 01:54:39 AM

Mar 9, 2010

個人の能力では困難は乗り越えられない?!

苦しい話しで恐縮です。

生活保護相談の相談室に行ってきました。

今日は住宅困難、就労困難に加えて鬱病と言うか、精神的な病も同時にかかえておられるケース、伺いました。 福祉事務所の対応も、相談に来た人にとりあえず医者にいきなさいと、それから考えましょうという対応も多いと聞きました。 考えさせられてしまいます。

自分の子供の友人も若いけれど最近は病院に行ってるという事を知りました。睡眠薬とかいっぱいもらっているんだそうです。 正直言って、この問題(現代の精神の問題)は医者に行っても治らないと自分などは感じているのですが、下手に対処療法して薬ばっかり沢山出して、まだ20歳すぎたばかりの若い人達大丈夫なんでしょうか。

どうすりゃいいんだ、とちょっとドギマギしてしまいます。

住居がない人達の精神的な崩壊も感じはじめています。 人間にとって、衣食住の大切な事、あらためて感じます。 人と人のつながりが、一層大切である事が明らかです。

困難を乗り越える力は、 なんと、個人の能力ではなく、 繋がる見えない力。。。のようです。 個人の能力なんて、案外もろいのかもしれません。 能力万能主義の現代ですが、 あやうい幻想を価値観の基準にしている根拠のない現代社会なのかもしれません。



Last updated  Mar 10, 2010 12:52:38 AM

Mar 2, 2010

嫌われる奴程。。。

以前、「嫌われている」という観念に縛られ ひどく落ち込むことがありました。 

今日、「嫌われる奴程仕事ができる」(谷川須佐雄/著)という本を見つけてしまいました(笑)。 

読んだら面白かったです。 

嫌われる事を恐れる事から解放され、積極的に生きる人生教えられます。 

嫌われてこそ、自分の表現を磨く事が出来る最大のチャンス、と言われると、なんだか目の前が開けます。 

どんどん向かっていると、嫌われないように気を配っている事はちっぽけに見えてくる。 

20世紀なら協調路線でも良かったけど、21世紀はそういう時代ではなくなり、気配りだけでは生きて行けなくなった時代、とも書いてありました。 

嫌われる事を恐れている方いらしたら、こんな本、一度読んでみるといいかも。 

たのしいです。



Last updated  Mar 3, 2010 02:57:01 AM

もやい

火曜日は「もやい」と決めて、出来れば朝から…と思ってはいたものの、 前の夜寝るのが遅かったりするとつい、遅くなってしまいます。 それでも遅ればせながら、午後から「もやい」に行ってきました。

飯田橋の駅の階段で、自分はなぜそこへ行くのか考えましたが、理屈はないのでした。他人事ではないし、ただ何かしたい気持ちがあって、自分の気持ちを活かしたいというだけなのでした。

今日は寒かったですけど相談者は次から次へ後を絶たず、自分はまだ見習いで、先輩の横についてお話を側で聞かせていただくだけですが、どの新聞にも雑誌にも書いてない社会の現状をお伺いしていると、いろんな角度から社会が見えてきたり、人間の複雑さを感じたり、この世の人間の正体ってなんだろうと考えさせられたり、頭が働き始めるエネルギーが湧いてくるのです。エキサイティングです。

今日は代表の湯浅さんがお見えになり、すっと相談に入られ、自分はたまたまそこに居たので一緒にその場に居させていただきました。人間として普通の事を普通にされている方の静かな言動は 真に人間らしいと感じます。

そして相談にお見えになられた方は、じつに沢山の事を身を以て教えて下さり、ある意味菩薩のようです。 この社会はほとんどの人がみずからの尊厳を表して生きていける社会ではないこと、内面的な事ではなく具体的な誰でも分かる事実として、伝えてくれています。

尊厳を取り戻さなければ人類は大自然から消されてしまうと切羽詰まった感じもしてきます。

でも、それをそのまま言葉にしても、観念ではダメなのです。

頭ではダメなのです。

どうしてゆくか、考えさせられている3/2でした。



Last updated  Mar 3, 2010 12:46:02 AM


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