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![]() 界隈を走り回る。京都岡崎東山 お豆腐屋さん 魚屋さん 麩屋さん 八百屋さん 八ッ橋屋さん 一日何軒配達するのだろう 老舗料亭、旅館、南禅寺界隈にも沢山のロゴ入りの配達車が行き来する 走り回り、今日の「もてなしの一品」を届ける 有名旅館に豆腐を納入する近所のお店は 今日の朝食を食べるお客さんの数を知っていて 「息子の代もだいじょうぶ」か、なんてふと、おもったりする・・・ 京都の商売はちいさな家族が基本の単位 大勢いる大学生が、バイトというカタチでそれを応援する 小さな町の小さな商売が重なり合って 代を重ねてまた次の春を迎えるのだけれど 朝、自分の店の前を掃除する「大将」がいなくなったと 郷土史研究家の先生が言っていた 50年後の人口が8600万人になると発表された http://www.asahi.com/national/update/0130/TKY2xxx-xxx-xxxxx.html それじゃー、一億人を切るときにはまだ生きていそうだ 人口が減る中で企業はさらなる成長をつかみ取ろうとしている・・・?? 消費は、さらに順調に下がっていく。物理的に マーケティングは、焦りはじめている マーケティング・プランナー達も企画書が書けなくなってきて 効率という言葉で置き換わる京都商売 おきゃくの顔色を見て町内で商売してきた来たタイショウたちがいなくなり 「ニューロ・マーケチィング」なんて本を読んだ東京の人たちが 京都にねらいをつけ、店を京風に仕立てる・・・ 東京のお金がやってきて、やって来る東京の人たちを京都でもてなす・・・ 「お祭りの寄付もしゃーらへん」 そんな、ぼやきが聞こえてくる洛中 400百年つづく町内の老舗 今日も次から次に配達のトラックが止まって また走り出す 北山の雪はもうすぐ溶け出して 桜の花が咲く どんなに寒くても そんなふうに冷蔵庫のもてなしの素材は、どんどん消費され続けられる つぎからつぎに にほんブログ村 [日々のスケッチ]カテゴリの最新記事
お土産の御裾分けは別として、
基本的に地場の物をいただく選択、 そしてそこには消費税がかからなくて、、、 贅沢と言われる物に税金を上乗せする仕組みが正常ではないかと思うこの頃。。。 しかし、弱肉強食は否めなくて・・・(悲) (2012/01/31 01:36:24 PM)
kumiko_styleさん
>しかし、弱肉強食は否めなくて・・・(悲) パパママ・ストアの強さは過剰な儲けに晒されないこと 画廊の向かいにお肉屋さんがある 町内会に魚屋さんがある 続いていくと、イイナー、と ----- (2012/02/01 10:22:46 AM) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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