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記者: 3人息子のサラリーマン父(日々の出来事を書いてみよう!)
テーマ:軽度発達障害と向き合おう!
カテゴリ:カテゴリ未分類
つづきです。
小学4年生冬より~本を読まない長男が、将棋本のみ熟読するようになり、1か月たたず、父より強くなる。なんといっても将棋に「夢中」となり、好きになった。白か黒しかない性格の長男にとって勝ち負けのはっきりしている将棋にはまったのです。 →将棋教室に通う。 →父と将棋大会へ行く。 →1日3時間以上特訓。 →朝練も行う。 →将棋教室の際、妻の弁当持参。 ※等々全て長男本人の意志。親は環境整えるのみ。 →療育、通院は4年生で終了した(卒業) 【努力が実り】 →全国大会で上位入賞しました! →顔を真っ赤にして、頑張った。恥ずかしそうにインタビューを受けた。 涙が出た&誇らしかった(親バカ通りこした(≧ω≦)b) 常に将来悲観的だったので・・人生分からないもんだな~ホント・・と思い見上げた空は、不登校で小学校に連れていった時と同じ、きれいな青空でした。 つづきます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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