テーマ:小学生ママの日記(28657)
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昨日は次男の参観に行った。良いお天気で沢山のお母さんが来ていた。
次男は1組・。そして若い男性の先生だった。 なんか友達のような感じのする先生だ。 それにしても長男の時はつねに先生って年上の先生ばかりだったけど、次男は若い、下手すると私の子供でもありえる先生ばかりである。歳を感じますわ~ 昨日は国語の授業だった。俳句の授業・・・ 私は教室内で観てたんだけど、相変わらずぼーーーとしている次男。 でも、俳句の授業に利発にハキハキ答える女の子がいた。 「あのこ、賢そうやな~」と思って見ていると先生が「Aさん」という。 Aさんというのは、次男がずっと好きな女の子だ。 ずっとAちゃんのことが好きって私も知ってたんだけど、三年、四年は隣のクラスだったりで正直どの子が全然知らなかった。 先生の「Aさん」という言葉を聞き、「あの子がAちゃんか~」とはじめて認識できた。 Aさんは可愛い、賢い感じの子だ。 家に帰ってから次男に「あの子がAさんってはじめてお母さんわかったわ~それにしてもAちゃんって賢い感じの子やな~」と言うと、「そうや、あいつは賢いねん。それに性格も良いし優しいねん」という、 「ほんで、あんたまだ、Aちゃん好きなんか!」と言うと 「あたりまえや!!恋をして三年や~」だって・・・ Aちゃんとの恋を成就するにはもうちょっとしっかりせんとね~ つりあわんよ~と思う母だった。さてさてAちゃんと次男の恋は実るでしょうか~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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