今日は、久し振りにYOSの会に参加します。YOSの会とは蝶の大御所、高橋 昭先生を囲んで、Y=山に登り、O=温泉に入り、S=酒を飲むという会です。
高橋 昭先生は名大神経内科学講座の初代教授ですが、蝶の研究者としても有名で、1973年には保育社から日本の蝶1、2を出し、1983年には世界初の図鑑の全集と言われてロングセラーとなった原色日本蝶類生態図鑑全4巻を共著ですが出しています。また2009年1月には名古屋で日本鱗翅学会の会長をされました。私も学生時代に一度先生のフィールドワークに連れて行ってもらったことがあります。現在82歳くらいですが、今は高橋先生のお弟子さんが企画して時々やっているようです。しばらく体調を崩されていたようですが、今回は先生も参加されるとのこと、久し振りにお会いできるのが楽しみです。
行き先は稲武町の900m弱の山に登り、稲武のどんぐりの湯に入り、名古屋に戻って大須のマルケイで酒を飲みます。今の時期そろそろ山上の舞踏会が始まる時期ですし、山麓でアオバセセリでも見られたら最高ですね
5月23日に巣立った雛は少なくとも4羽くらいはいたと思いますが、その後ちりぢりに別れて、最初の1週間くらいは親が指導していたようですが、今はもう一人で餌も獲れるようになり、独立しました。今後それぞれが縄張りをつくるのでしょうが、今はまだ一緒にいることもあるようです。♀の雛は確認していませんので、今回は♂ばかりだったのでしょうか
今後どのように縄張りを作るのかを見るのに個体識別が必要です。

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金平川の河口付近に今この2羽がいます。どちらも同じ時期に巣立った♂ですが、上の子は嘴の先が少し丸くなっています。下の子は嘴が尖っています。一応上の子をこれから一男、下の子を二男と呼びましょう。
I湿原では今イボタの花が咲いています。イボタはウラゴマダラシジミ、ダイミョウセセリなどの食草ですので、ウラゴマダラシジミの♀が時々飛んできますが、吸蜜にアゲハ類もいろいろやってきます。

ナガサキアゲハ♀ posted by (C)ドクターT
だいぶん傷んでいますが、ナガサキアゲハの♀が吸蜜に来ていました。

クロアゲハ♀と♂ posted by (C)ドクターT
これはクロアゲハの♀が吸蜜しているところにクロアゲハの♂が来たところです。

クロアゲハ♀、♂とカラスアゲアハ♂ posted by (C)ドクターT
さらにカラスアゲハの♂も来ました。
他に、アオスジアゲハ、モンキアゲハなども飛んで来てました。
昨日は、朝ケンちゃんと散歩した後、H公園でオオルリを撮り、T神社でミカドアゲハを撮り、I湿原でウラゴマダラシジミを撮り、ウェスティン名古屋キャッスルでベリーダンスを撮って来ました。それではよいとこ撮りです。

オオルリ-003 posted by (C)ドクターT

ミカドアゲハ♀-001 posted by (C)ドクターT

ウラゴマダラシジミ-002 posted by (C)ドクターT

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注:最後のベリーダンスというのはお臍を出して踊るダンスだそうで、激しい動きを表現するために多重露光で撮りました。(300mm、ISO12,800、1/500秒、F6.3、多重露光2回)
注:T神社のミカドアゲハはピークを過ぎました。H公園のミドリシジミ、I湿原のヒメヒカゲ、ミドリシジミはまだでした。
南大東島 posted by (C)ドクターT
ハマヤマトシジミは以前は南西諸島でも見つかったことがありますが、今は石垣島、西表島で探しても見つかりません。現在では南北大東島にしかいないようです。日本産蝶類全種類の撮影を目指す私としては一度は大東島へ行かなければならないと言うことになります。そこで、南大東島までの撮影計画を立てて見ました。
小笠原ほど時間がかかる訳ではありませんが、南大東島への飛行機は那覇から一日1往復便が出ているだけです。往きは那覇発9:45─南大東島着10:55です。帰りは南大東島発16:20─那覇着17:30です。現地で5時間くらいあれば何とかなるでしょう。それで、帰りは那覇発18:30に乗ればセントレアに20:35に着きますから、21:30には家に帰ってこれます。
問題は朝那覇発9:45に間に合う便がないのです。セントレア発の一番早い那覇行きは8:00発ですので、那覇には10:15着で間に合いません。関空も成田からの便もそんなに早く着く便はありません。
いろいろ調べたら、羽田発6:05─那覇着8:45のJAL901便が唯一ありました。これに乗るしかありませんね。しかし今度はそんなに朝早く羽田に着くにはどうすればよいのでしょうか
これもいろいろ調べたら、名古屋駅前バスセンター発22:35の高速バス・シルクライナーがありました。これに乗れば、5:38に羽田空港国内線ターミナルに着くことが出来ます。
しかし、夜行バスで行くというのも、疲れそうだし、この前の高速バスの事故もあったし、心配ですね。まだ前日の最終新幹線で行って、カプセルホテルに泊まった方がよさそうですね。
羽田発、セントレア着の日帰りハマヤマトシジミ撮影計画は以上となります。時期的にはハマヤマトシジミは年に数回発生を繰り返すようですので、何時行ってもよさそうです。誰か私と一緒に南大東島までハマヤマトシジミを撮りに行きたい方が見えたらご連絡下さい。日程は6月23日~25日の間を考えています。
昨日は午前中、家の畑でミカンの消毒もしました。

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L○田□嗣(以前ミカンを5反ほど作っていましたので、道具があります)が手伝ってくれました。私は殆ど見ていただけです。

アゲハ posted by (C)ドクターT
ミカンに来ていたアゲハがびっくりして、隣の松の木に移りました。
コサギの狩りは片足を小刻みに動かして、動く魚を狙って獲っていますが、アオサギはじっと立っているだけで何となくどんくさく見えます。
でも今日のアオサギは違ってました。

アオサギの狩り posted by (C)ドクターT
足は使いませんが見てる間に3回ほど小さなカレイを捕まえました。

DSC_5317 posted by (C)ドクターT
カレイは蒲郡市の魚です。たくさんいるようです。しかしこのアオサギはチョンガーなんでしょうか
まだ子育て中だと思うのですが、巣へ運ぶ様子はなく、全部自分で食べています。