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事務所の引っ越しにともない、書類の整理をしました。契約が増えると、膨大な量の書類がたまります。 従来の感圧式の申込書の場合は、保険の申し込みをすると、代理店には申込書控えが残り、保険証券が発行されると、保険証券の控えが送付されます。 最近では、申込書をパソコンで作成した場合は、申し込みデータを保険会社のサーバーンへアップロード送信するので、データがパソコンに残ります。 そのため、申込書の代理店控えは、代理店が希望した時だけ印刷できるようになっています。 さらに、保険証券の控えは、代理店用のイントラネットで参照できるようになっているため、印刷されたものが送付されません。 かようにして、控えはだんだんペーパレス化が進んでいます。 それでも、過去の控えや感圧式の申込書が結構あるため、古くなって廃棄対象の控えがずいぶんありました。 シュレッダーがフル稼働して、ゴミ袋2つになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年11月22日 12時07分52秒
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