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![]() 『だから人は本を読む』のP,41、53、56、69、88・・・・・・・と、いろんなところで、この図に描かれたような内容のことが、繰り返し書かれています。 この図には描いていませんが、このとき重要なのは、私という土台がしっかりしていることです。 この本を読んで、読んでみたくなった作家、本を書き残しておきます。 そして、これから読んでみます。 福原氏が、共感を持つ書き手として、谷沢永一、丸谷才一、森敦。 お薦めの3冊として、『ラ・ロシュフコー箴言集』岩波書店、『企業とは何か』ドラッカー ダイアモンド社、『ご冗談でしょファイマンさん』岩波現代文庫。 知は古典によって得られるということで、孔子の言葉『論語』だけじゃなくて、老子・荘子の考えにも触れることが大事。ちなみに、福原氏は、『「無用」の人材、「有用」な人材 老荘に学ぶ転換期を生き抜く知恵』祥伝社 という本を書いてらっしゃるみたいです。 福原氏は、この本のP,97に、「老子・荘子の考えに触れるにつれて、今の世の中に通用するのは老子であり、近未来の社会に通用するのではないか、と考えるに至ったのは、かなり以前のことになる。老子の言葉の多くは、孔子の金言に対する裏読みであり、皮肉であり、逆説であり、また逆転思考・水平思考の混合であるといえる。(中略)さらに荘子を読むに至って、私は「これだ!」という軽い興奮を覚えた。荘子は、さまざまなエピソードを通じて、いかに地位や名声を欲することが無駄であり、無欲が大切であるかを説いた。また世の中に有用と無用の区別などなく、地位や境遇の違った対立、上下関係なども、見かけだけのことで、結局は一つの根源的な「道」に戻っていく」と、書いてらっしゃいます。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |